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専門家男女の本音 デート・カップル

30歳が近づいてきたあなたが結婚を考えるとき……年上の彼とのかかわり方

羽林由鶴

年上の男性結婚について自分だけが真剣に考えていても先には進みませんよね。当然相手にも真剣に考えてほしい、考えてもらわないと困ると思うでしょう。「自分より年上の彼なら、そろそろ本気で結婚を考えるころ」と思い込んではいませんか?

確かにとても若い男性よりは、結婚を視野にいれている人は多いと思うけど……。結婚だから、年上……これ正しいようで、安心はできませんよ。かかわりながら自分の目で確かめてくださいね。ポイントはここ!!

■年上だから知識や経験が豊富なわけではない

結婚生活でトラブルやアクシデントが起きたときには、「頼れるパートナーがいい」と思いますよね。だから結婚するなら年上がいいと思ってませんか? 年上なら、いろいろな知識も経験もあるはず……この思い込みは危険です。

学校時代、同じクラスにいろいろな人がいましたよね。同じ年齢でも人それぞれです。○才だから……ということは、その人を知る手がかりにはならないのです。トラブルやアクシデントが起こったとき、彼はどのように対処してくれるでしょう? それはその場面にならないとわかりません。

だからこそ今、かかわりの中で、年上の彼がアクシデントやトラブルに対してどのように処理するのかを見ていくしかありません。困ったときこそお手並み拝見。彼に任せてくださいね。そんな場面なら彼の知識や経験がわかりやすく、あなたにも見えるはずです。

■年上だから経済力があるわけではない

結婚は生活です。生活にお金は絶対に必要です。もちろん夫婦で協力して、日常が困らない程度で十分なのですが、年上の男性に期待をしている人は要注意です。もしあなたが、職業や役職で彼の経済力を想像しているなら無意味です。予想通りでも予想以下でも、それが直接結婚生活の経済バロメーターにはなりません。

いっぱい稼いでいてもいっぱい使う人、しかも自分のためにいっぱい使う人もいれば、少ないお給料でも、家族を喜ばせよう、支えようとする人もいます。結婚するなら、協力して幸せになろうとしてくれる人がいいですよ。生活に困らないくらいのお金しかなくても、彼となら一緒にいたいと思いますか? 見落としがちですが大事なことです。

■年上だから結婚を考えているわけじゃない

そろそろ彼も結婚してもいい年齢。私が考えているのだから、年上の彼はもっと現実的なこととして結婚を考えているはず……って本当ですか? 結婚を考えるとき、多くの女性は出産を意識します。だから自分で「○歳までに結婚したい」と期限を決めていくのです。でも男性にはそのようなプレッシャーがありません。だから明確な年齢で期限を決めるという人が少ないのです。

今までモテてきた人は、特に焦らないですし、今までモテていない人は、この先どうしたらいいのか自分でもわかっていません。年上だけど結婚をしていない……その理由を考えてみると、彼の今現在の結婚に対する考えが、少しだけわかってきます。

■年上彼とのかかわり方

年上の彼に頼って、いっぱい甘えてください。だけどそれだけじゃダメですよ。いっぱい甘えることで、彼は、自分が年上の男性であることを十分に意識します。そのあと、今度はあなたが支える意識を持って、彼に接してください。年下のあなたの強さやしっかりしたところを知ったとき、彼はあなたの大きな愛を感じます。

だから、あなたは、彼にとってずっと一緒にいたい相手になります。「年下だから」そして「年下だけど」この両方があなたの魅力になります。ということは彼に対しても「年上だから」そして「年上だけど」と両方を受け入れていくことが重要です。年上男性のイメージではなく、年上の彼個人のパーソナリティと向き合っていくことが大事です。そしてあなたもただの年下の彼女ではなく、あなた個人のパーソナリティを彼に伝えていってくださいね。

■羽林由鶴からのメッセージ
結婚は、お互いの協力があって幸せになるものです。どちらかの望みを叶えるために、もうひとりがいるわけではありません。年上男性なら頼りになりそう、穏やかに受け止めてくれそう、お金に困らなそうなどなど年上ならではのイメージを目の前の年上男性に当てはめても無意味ですよ。かかわりながらゆっくり少しずつ関係を深めていきましょうね。永遠のパートナーは、対等平等が基本です。そのことを忘れないでくださいね。

(羽林由鶴)

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