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コレが大事だった! 男性が「この子と結婚を前提に付き合いたい」と思った瞬間5選

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

結婚適齢期が近づいてくると、ただ好きだから付き合うというだけではなく、将来を見据えたお付き合いを考える人も多いのでは。世の男性たちは、どのような女性だと結婚を意識するのでしょうか。男性たちに、「この子と結婚を前提に付き合いたい」と思った瞬間を聞きました。

料理が上手だった

「冷蔵庫の余り物で手際よくおいしい料理を作ってくれたのには感動した。食材を無駄にしないし、毎日おいしいものが食べられると思うと結婚も意識してしまう」(31歳/金融)

「男をつかむなら胃袋をつかめ」と言われているように、やはり料理は重要そう。凝った料理でなくても、お金をかけずにササッと作れることが大切ですね。

自分の趣味を理解してくれたとき

「人には言いにくい趣味だけれど、理解してもらえたときは『結婚するならこの人しかいない』と思った」(28歳/小売)

自分の大切にしているものを受け入れてもらえるのはうれしいものです。理解しにくい趣味だとしても、せめて歩み寄る努力をしてみては。

金銭感覚が合う

「自分の収支をきちんと把握していたとき。無駄遣いをしないでしっかり考えてから買う人は好感度高いです」(32歳/金融)

働く女子にとって、お給料の使い方もしっかり考えたいところ。何にいくら使ったか把握している女性は、家計も安心して任せてもらえそう。

家族を大切にしている

「家族と仲がよい子は将来もあたたかい家庭を作れそうなイメージ。俺の両親とも仲よくやってくれそうだし」(29歳/製造)

結婚は本人だけでなく、家同士のものでもありますよね。良好な関係を築けるようなら、やっかいな嫁姑問題も避けられそう。

常識がある

「TPOに合わせた服装やメイク、映画館ではケータイの電源を切るなど、当たり前の常識をちゃんと持っている子だと知ったときは結婚したくなった。子育ても安心して任せられる」(30歳/福祉)

常識がない行動は、本人だけでなく周囲にも迷惑をかけてしまうもの。また、常識は子育てにも大きく影響するものなので、気になってしまいますよね。

結婚を前提に考えると、ただ付き合うだけのときとはちがう部分も大切になります。一生を添い遂げる相手だからこそ、あれこれ考えてしまいそう。みなさんは、どんなところを見て結婚を意識しますか?

(神之れい+プレスラボ)

※この記事は2014年07月04日に公開されたものです

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