思わず好きになっちゃう!? 男性が好みのタイプではない女性にキュンとした瞬間4選「子どもにやさしい」
仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!
好きな男性ができたのに、残念ながらその人の好みは自分とは正反対なタイプ。ショックですが、ここで諦める必要はありません。好みのタイプではなくても、男性がキュンとする瞬間はあるようです。男性に、好みのタイプではない女性にキュンとした瞬間を聞きました。
気遣いができる
・「残業中で疲れていたとき、『お疲れ!』と言ってお菓子をくれた。その気遣いがうれしかったです」(31歳/金融)・「体調が悪いときに『大丈夫?』と心配顔で言われたのはキュンとしました」(28歳/小売り)
つらいときにやさしくされると、特にうれしくなりますよね。気遣いができる人は男女ともに人気があります。
ギャップがある
・「いつも怖そうでバリバリ仕事をしている女性の先輩が、楽しそうに野良猫とじゃれているのを見たとき」(30歳/福祉)・「男勝りでサバサバしている子が、こっそりと泣いているのを見て、かわいく感じました」(28歳/IT)
普段のイメージとはちがう部分を見ると、そのギャップにグッときそう。
子どもにやさしい
・「ショッピングセンターで、迷子で泣いていた子を迷子センターに連れて行っていた。周囲の人は子どもを放置していたので、素敵な女性だと感じました」(32歳/金融)
子どもへのやさしい対応は母性を感じさせる行為ですよね。「こんな子と結婚できたら」と思わせる効果もあるかも?
好意を寄せられた
・「全然タイプじゃなかったのに、恥ずかしそうに告白してきたときは思わずときめいた」(28歳/福祉)・「飲み会の帰りに『もう少し一緒にいたい』と言われてドキッとしましたね」(30歳/医療)
今まで気にしていなかった人でも、自分に好意を寄せてくれていると知れば意識も変わりそう。ストレートに愛情表現をされればうれしく思う人も多いのでは。
男性が思わずキュンとする女性のしぐさや行動は多々あります。相手にとって自分が好みのタイプでなくても、自信を持って、自分らしさでアピールすれば、彼をキュンとさせられるかもしれません。あなたは、男性が好みのタイプではない女性にキュンとするのは、どんな行動だと思いますか?
(神之れい+プレスラボ)
※この記事は2014年06月29日に公開されたものです