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帝国ホテル 東京「桜の間」リニューアルオープン! コンセプトは「桜の宴」

帝国ホテル 東京はこの春、135名収容可能の披露宴会場「桜の間」の絨毯のデザインを一新し、リニューアルオープンしました。コンセプトは「桜の宴」。桜の花のシャンデリアは、花びら一つひとつを細やかな手作りで仕上げられ、壁には桜の幹をイメージして桜の木を使用。さらに、窓の外には庭園と日比谷公園の空を臨み、大地のひろがりをモダンなダークブラウンのカーペットで表現しています。

ダークブラウンのカーペットに合わせたいのが、帝国ホテル 東京オリジナルのテーブルコーディネート「IMPERIAL GOLD」。テーブルコーディネートは4種類(インペリアルローズ、インペリアルホワイト、インペリアルブルー、インペリアルゴールド)の中から選択できます。それぞれお皿やナプキン、チェアカバーなどが異なり、違った表情をみせます。中でもインペリアルゴールドは「きらめき、輝き、光」をあらわし、「桜の間」をいっそう華やかに演出してくれます。
美しい桜のシャンデリアの輝きと、大きな窓から射す自然光の中、大切な方たちと和やかなときを過ごすことができるでしょう。

桜をテーマにしているので、来春の挙式を希望しているカップルや、「ふたりの出会いが春だった」「新婦の好きな花が桜」というのもロマンティックでステキですよね。これから会場探しをする人は、ぜひ一度足を運んでみて。

※この記事は2014年05月11日に公開されたものです

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