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消費税増税を機にカップルの5組に1組が同棲を検討! 2014年の理想のパートナー像は「節約彼氏・彼女」に!?

恋人たちが2人だけで楽しむカップル専用アプリ「Pairy(ペアリー)」を運営する株式会社TIMERSは、「消費税増税に関するカップルの意識調査」を実施しました。同調査によると、4月1日の消費税増税を機にカップルの19.5%が「同棲を検討/今後検討」回答。また、17.8%が「結婚を検討/今後検討」と答えました。来年2015年には消費税10%まで引き上げられるので、今後はさらに同棲や結婚を検討する人が増えそうな予感!?

さらに、消費税増税にあたりパートナーが節約を始めた場合、相手に対する好感度についてどうなると思うか聞いたところ、3人に1人の約34%が「好感度があがる」と答えています。ちなみに、約40%が4月1日以降にデート関連支出を抑える可能性があると回答。 デート関連支出で節約対象になる支出は、1位「食事代」(24.0%)、2位「ホテル・ラブホテルの宿泊代」(14.7%)、3位「エンタメ関連費用(映画鑑賞代や遊園地入場料など)」(7.3%)となりました。

“増税”が結婚・同棲に向けてのきっかけになるなんて!? 彼と結婚したい人は、結婚や同棲での節約メリットをそれとなく彼に伝えてみては? しかも今なら、マイナビウエディングを使って結婚式場や婚約・結婚指輪を探しをしたカップルを対象に、もれなく商品券をプレゼント! この機会を逃さないで!

※この記事は2014年04月15日に公開されたものです

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