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男女の本音 デート・カップル

私たちが浮気を踏みとどまった理由「彼の顔が浮かんだ」「においが違った」

泣く女性と腕組みする男性「浮気は男の甲斐性」などと言いますが、女性だって、ほかの男性に気持ちが向いてしまう瞬間はあると思います。そんなとき、一線を越えずに思いとどまることはできますか? 浮気寸前で思いとどまった女性たちに、その理由を聞いてみました。

【心の浮気はなぜ起こる?】


■良心の呵責(27歳/アパレル)

「同僚が彼女に振られてしまって、残念会みたいな感じで飲みに行きました。どちらからともなくいい雰囲気になり、店を出たあと手をつながれて、ホテル街へ行ってしまいました。私には結婚を約束した彼氏がいたんですけどね」

今までも2人だけで飲みに行くことがあったそうですが、そのことすら浮気と見なしてしまう男性は少なくないでしょう。ちょうど彼氏との結婚へ向けて、両親へのご挨拶などを考えていた時期だったそうで、マリッジブルーだったのかもしれませんね。

「でも、ホテルに入ろうとしたとき、ふと付き合っている恋人の顔が浮かんだんですよ。その瞬間、『私、何をやっているんだろう!』と我に返りましたね。同僚には謝って、走ってその場から逃げ帰りました」

それでも、「ふと顔が浮かんだ」ということは、心のどこかに罪悪感があったからでは? 今は当時の彼氏と幸せな結婚生活を送っているそうですが、あのとき一線を越えていたら違った現実が待っていたかもしれません。

■においが違った(33歳/商社)

「彼の仕事が忙しくて、会えない日が続きました。寂しさを解消するために友人たちと飲みに行った帰り、ある男友だちが家まで送ってくれて、別れ際にキスをされそうになったんです」

まさに「送り狼」というヤツ。彼には会えなくて寂しいし、お酒も入っているし……このまま流されてしまいそうなシチュエーションです。

「私も寂しかったので、応じそうになりました。でも、顔が近づいたときに、『においがダメだ!』と思いました。クサイとかではなかったのですが……。彼氏と違ったんですよね。慌てて拒否しました」

恋愛において、においはとても重要な役割を果たすと言われています。彼とは長く付き合っていたとのことで、無意識のうちに体がにおいを覚えていたのかもしれません。「まさかそれが抑止力になったとは」と、自分でも驚いてしまったそうです。

■現実的な理由(29歳/メーカー)

「合コンへ行って、そこでとても顔がタイプな男性と知り合いました。私には彼氏がいたんですが、あまり顔がタイプではなかったのもので……。その男性に惹かれてしまいました。そして、後日デートをすることになったんです」

彼氏とは別れて、新しいその男性とつき合うのもいいかな……という思いがあったそう。そこで、とりあえずデートをしてみることにしたのですが、思わぬ事実が発覚。

「デート中にいろいろ話を聞いていると、どうやらあまり収入が多くない、というよりかなり少ないらしくて。収入で付き合う相手を決めるわけではありません。でも、その男性が収入のことですごく引け目を感じているようで、態度にもそれが出ていて……」

収入が少なくても魅力的な男性はたくさんいます。しかし、お互いが対等に付き合えないのでは、一緒にいて疲れてしまいそうですね。

「やっぱり、金銭的に安定していて、対等に付き合える彼氏のほうがいいなと思いました。だから、浮気は思いとどまって、彼氏を大切にしようと決めました」

こんな現実的な問題が、浮気を思いとどまらせてくれることもあるんですね。

■彼氏の第六感が浮気を阻止!(25歳/広告)

「彼氏は電話やメールが苦手で、めったに向こうから連絡をくれないのが寂しくて……。優しくしてくれる男友だちの家に遊びにおいでと言われ、フラフラと行ってしまいました」

寂しいときに優しくされると、つい甘えたくなってしまう。この気持ちに共感できる女性は多いのでは?

「そのうちいい雰囲気になって、いよいよ一線を……というときに、突然彼氏から電話があったんですよ。『何してるのかな~と思って』と。彼氏から電話がかかってくることなんて、本当に珍しかったので驚きました。

そのとき、うれしすぎて泣きそうな自分に気づき、一線を越えずに済んだんです。男友だちには悪かったですけど、事情を話したら『良かったじゃん』と、笑って言ってくれました。友だちにも、彼氏にも、ごめんなさい」

何かを感じ取ったのか、それともただの偶然か……。一本の電話で彼女の浮気を阻止した彼氏はスゴイ! そして、笑顔で『良かったじゃん』と言った男友だちも素敵です。

一緒にいるときには意識しないようなちょっとしたことが、浮気を思いとどまる理由になったようですね。彼との関係が上手くいかず、浮気心が芽生えてしまったときには、もう一度彼のことを思い出してみては? きっと踏みとどまれることでしょう。

(OFFICE-SANGA 森川ほしの)

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