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思わず赤面! アラサー独女のプライベートでの失敗談「食事相手の名前を忘れた」「彼氏と人違い」

恋も仕事も人間関係も……それなりにいろいろな経験を積んできたけれど、おひとり様ってちょっと複雑!? 未婚のアラサー女子ならではの心境をセキララにつづります!

「時間よ、巻き戻って~!」と懇願したくなるような、そんな失敗をプライベートでしたことはありませんか? 普段忙しく働いているアラサー独女だからこそ、プライベートでは気がゆるんで、あり得ない失敗をしてしまいがち。今回はアラサー独女のプライベート失敗談をご紹介いたします。

失礼な振る舞いをしてしまって、赤面!

・「妊婦に席を譲ろうと思って声をかけたら、ただのぽっちゃりさんだった」(27歳/商社・卸/技術職)
・「一緒に食事に行った相手の名前を忘れてしまって、その日は名前を呼べなかった」(31歳/金融・証券/事務系専門職)

わざとではないのに、やってしまった! と後悔するのが、こんな失敗ですね。食事に行くときには、一緒に行く相手の名前ぐらい覚えておきたいもの!

人違いで、赤面!

・「知らない人を友人と思って話しかけた」(32歳/金融・証券/事務系専門職)
・「混んでいるお店で、彼氏だと思って『ちょっと待ってよ』と腕を引っ張った人が別人で平謝りした」(28歳/生保・損保/専門職)

シルエットや雰囲気が近い人だと、つい知り合いと勘違いしてしまうこともあるもの。似ているけど、ちょっと違う人かも? というときは、確認してから話しかけるのがベター。

ド派手な失敗で、赤面!

・「電車で寝てしまって、空から落ちる夢を見た。尋常じゃないくらいビクッとして、まわりが驚いていた」(31歳/生保・損保/秘書・アシスタント職)
・「一緒にいた人が悲鳴を上げるくらい派手に転んだ」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「自転車でタイヤが滑って茂みに突っ込んだ」(30歳/金融・証券/専門職)

派手に失敗すると、失敗したのは自分なのに、周囲が悲鳴をあげたり、自分より驚いてしまうことも。

かなり恥ずかしい失敗で、赤面!

・「リュックを背負っているときに、スカートが上に引っ張られ、お尻が丸出しになっていたことです」(30歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「ゴルフをしていて、気合いを入れて打ったらオナラが出た」(31歳/生保・損保/営業職)

こんな失敗をしちゃったら、まわりもビックリ! 「もうどうにでもなれ」と逆に開き直るしかない!?

男性がらみの思い違いに、赤面!

・「デートできると思ったら相手は乗り気ではなかった」(27歳/医療・福祉/事務系専門職)
・「彼氏かあいまいな人にアポイントをとるときにがっつきすぎたこと」(26歳/電機/事務系専門職)

失敗の中でも、特にダメージの深い失敗が恋愛の失敗です。婚活中は、こんな失敗の連続!? 繰り返さないように気をつけたいもの。

仕事が忙しいと、プライベートではつい気がゆるんでしまい、ついついこんな失敗をしてしまいがち。あなたはプライベートでどんな失敗をしたことがありますか?

(ファナティック)

※『マイナビウーマン』にて2013年12月~2014年1月にWebアンケート。有効回答数197件(26歳~34歳の未婚の働く女性)。

※この記事は2014年01月17日に公開されたものです

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