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夏の終わりのさみしい夜に一緒にいてほしい女性芸能人は? 1位「綾瀬はるか」2位「上戸彩」

よく「女性より男性の方がロマンチスト」だといわれます。そう考えると、夏の終わりにセンチメンタルな気分になってしまう男性も、意外と多いのかもしれません。では、そんなとき、どんなことに気をつければ、男性の心をつかむことができるのでしょうか。

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今回は、夏の終わりのさみしい夜に一緒にいてほしい女性芸能人を調査しつつ、そのポイントを探ってみたいと思います。

1位 綾瀬はるか 22.0%
2位 上戸彩 11.0%
3位 安めぐみ 8.9%
4位 深田恭子 8.6%
5位 石原さとみ 7.9%
6位 磯山さやか 6.5%
7位 宮崎あおい 6.2%
8位 篠崎愛 5.2%
同率8位 大島優子 5.2%
同率8位 吉高由里子 5.2%
※複数選択方式 11位以下省略

1位 綾瀬はるか

・「横で何もしゃべらずにいてくれるだけで、気分が落ち着きそうだから」(27歳/不動産/一般事務)
・「癒されそう」(31歳/機械・精密機器/技術職)

とにかく「癒し」を求めるという声が圧倒的多数を占めました。一方で、「あの突き抜けた無邪気さとかわいさがあれば、さみしさを忘れられそう」(34歳/機械・精密機器/営業職)という声も。

「癒し」と「元気」の両方を兼ねそろえているのですから、これだけ多くの男性が、さみしい夏の終わりを一緒に過ごしたいと思うのも当然!?

2位は上戸彩

・「隣に座って、ポンポンと肩を叩き、軽い感じで『ま、元気だせよ』とか言ってほしい」(26歳/著述/クリエイティブ職)
・「元気をもらえそう」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

上戸彩に寄せられたコメントを見ていると、「さみしい空気を吹き飛ばしてもらいたい!」という男性の気持ちが見えてきます。

3位 安めぐみ

・「聖母マリアのような安心感がある存在」(35歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「ずっと手をつないでいてくれそう」(39歳/運輸・倉庫/専門職)

安めぐみには「安心感」を求める声が多数ありました。癒し系の代表格でもありますしね。あのやわらかな表情には同性でも癒されそう。

どうやら、男性がそばにいてほしいと感じる女性になるには「元気」「癒し」「安心感」がポイントになりそうです。ランクインした女性芸能人の魅力を真似れば、なんとなくさみしい夏の終わりにも、男性の心をつかむことができるかも!?

※マイナビウーマン調べ(2013年8月にWebアンケート。有効回答数291件

(OFFICE-SANGA 岸 明花里)

※この記事は2013年09月06日に公開されたものです

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