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リプトンと森永ミルクがコラボ!! 「リプトン 練乳ミルクティー」登場

リプトン 練乳ミルクティー

森永乳業株式会社は、「リプトン 練乳ミルクティー」(希望小売価格:130円(税別))を、2013年8月20日(火)より、沖縄を除く全国にて新発売する。

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シェアNo.1同士(※1・2) 「リプトン」と「森永ミルク」の新しい出会い!

チルド紅茶No.1ブランド(※1)の「リプトン」が、練乳No.1ブランド(※2)の「森永ミルク」と出会い、絶妙な味わいを実現させた、「リプトン 練乳ミルクティー」を新発売。
「リプトン 練乳ミルクティー」は、“やさしい甘さ”と“贅沢なコク”を楽しむことができる。なお、リプトン紙パック500ml発売(1988年)以来、他ブランドと組み合わせた商品を発売することは今回が初めて。

※1 (株)インテージSRI チルド紅茶市場 2012年4月~2013年3月 累計販売金額シェア
※2 (株)インテージSRI 練乳市場 2009年4月~2013年3月 累計販売金額シェア

どこか懐かしい、練乳の“やさしい甘さ”と“贅沢なコク”が特長

牛のキャラクターでもおなじみの加糖練乳「森永ミルク」。イチゴやカキ氷にかける人が多く、子供の頃、近所の駄菓子屋で、たっぷりの練乳がかかったカキ氷を食べた、という思い出を持つ人も少なくないだろう。大人になった今でも、夏になるとそんな子供の頃をふと思い出すこともあるかもしれない。そこで、懐かしい思い出とともに、童心に返って楽しめる商品を届けたいという想いで開発され、まだまだ残暑の厳しいこの季節に発売されるのが「リプトン 練乳ミルクティー」だ。

実は、練乳と紅茶はとても相性の良い組み合わせで、2010年に実施した練乳の食べ方に関する調査でも、対象者の約3人に1人が“紅茶やコーヒーに入れる”と答えた。このような楽しみ方をしている“練乳ファン”の声に応え、今回、チルド紅茶No.1ブランド(※1)「リプトン」と、練乳No.1ブランド(※2)「森永ミルク」から、新商品「リプトン 練乳ミルクティー」が生まれた。特別なトレーニングを受けたリプトンの茶の専門家である“ティーエキスパート”が厳選した茶葉を使用した「本格紅茶」と、懐かしい味わいの「練乳」の出会いを楽しんでほしい。

<商品の特徴>
● チルド紅茶No.1ブランド(※1)の「リプトン」と、練乳No.1ブランド(※2)の「森永ミルク」。シェアNo.1ブランド同士(※1・2)の新しい出会いで実現!どこか懐かしさを感じるミルクティー。
● 茶の専門家 リプトンが厳選した香り高い紅茶に、たっぷりのミルクをブレンドし、「森永ミルク」を加えた濃厚な味わいを楽しむことができる。
●練乳のやさしい甘さと贅沢なコク、ミルクの上質な味わいが口の中で絶妙に広がり、リラックスしたいときにぴったり。
●パッケージにも「森永ミルク」の商品パッケージをデザイン。
●10月中旬までの期間限定商品。

リプトンについて

100カ国以上で親しまれているリプトンは、100年以上にわたって、お茶の持つ自然な恵みをたくさんの人に届け続けている。高品質でおいしいお茶を人々に提供するために、自社内で特別なトレーニングを受けた“ティーエキスパート”という茶の専門家によって茶葉を厳選。リプトン チルド紅茶シリーズ(紙パック500ml、1000ml、チルドカップなど)に使われる茶葉も、その“ティーエキスパート”によって世界中の茶葉の品質を見極めた上で、選別・ブレンドをされている。また、世界の茶ブランド リプトンが厳選した茶葉を使用した、リプトンチルド紅茶シリーズは、様々な気分やシーンに合わせて選べる多彩なフレーバーラインナップが人気であり、国内チルド紅茶市場シェアNo.1のブランド(※1)だ。

「森永ミルク」について

加糖練乳「森永ミルク」は1919年に金属缶タイプで発売。1986年には、より使いやすいチューブ入りを発売している。牛のキャラクター“ミルリン”でもおなじみの練乳の定番商品で、練乳市場シェアNo.1のブランド(※2)だ。イチゴ・キウイ・バナナ等のフルーツに加えるだけでなく、カキ氷にかけたり、紅茶やコーヒーに入れたり、パンに塗ったりなどさまざまな使用法が浸透している。

※この記事は2013年08月19日に公開されたものです

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