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働く女子は1500万円以上ないと不安!? 理由は「年金制度の破綻」「病気」「将来・老後」

経済不安、不況、年金制度の危機などが囁かれる昨今。結婚や出産、子育て、老後と「生涯支出」は、どのくらいになるのでしょうか。そんな将来に向けて備える「貯蓄」。今回はその「貯蓄」について、働く約300名の未婚女性にアンケートを実施しました。

8割が400万円未満の貯蓄。目指すは1,000万円以上!?

今回のアンケートでは、約8割以上の方が、「貯蓄」をしていると回答しました。毎月の貯蓄額は、「3万円~5万円」が一番多く、約1割の方は毎月「10万円以上」の貯金をしています。

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特に、「いくら貯蓄があれば安心?」という問いに、半数近くの方が、1,500万円以上と答えており、1,000万円以上と合わせると実に半数越え。それだけの「貯蓄」が必要と考える理由としては、「いくらあってもあまり安心は出来ないと感じるため」(学校・教育関連/専門職/27歳」、「老後には2,000万以上必要らしいので」(金融・証券/事務系専門職/31歳)など、「働けなくなったときや将来・老後に向けての不安」に対してからがほとんどです。そんななかでも「今の20代が60代になったときも、年金の機能が働いているのかどうかが不安だから。また、長く働いたご褒美に、世界一周をしたいから」(その他/その他/26歳)といった、将来の不安を感じながらも素敵な楽しみも夢見て貯蓄をしている人もいました。次に多い「500万~700万円未満」では、老後のことというより、「病気や大きなお金がいるときに困らない額だと思うので」(商社・卸/秘書・アシスタント職/32歳)といった、今の生活の保障として考えている人が多いようでした。

また、「結婚式費用とふたり暮らしを始めるための資金として」(医療・福祉/専門職/26歳))といった回答や、「結婚した時にふたりで1,000万あるといいかなと」(電機/営業職/27歳)と回答をされた方も。結婚を考えている相手がいる人は、ひとりではなく未来のパートナーと将来の「貯蓄」について相談し合うことも大切ですね。

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けれども、現在の貯蓄額は、一番多い「100万~200万円未満」を中心に、7割強の方が400万円未満というのが現実。半数以上の方が目標とする1,000万円以上の「貯蓄」にむけて、日々、努力中のようです。

【次ページ】 女子のこれだけは譲れないお金の使い道は……?

※この記事は2013年08月13日に公開されたものです

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