彼氏が選んだお店が苦手だった時のお断りLINE

相手に任せるのであれば、嫌いなものは事前に伝えておくべきでしたね……。新しいお店は自分で予約することを伝えつつ、相手ファーストな提案をします。

これは自分が100悪いので謝って、お店探しから予約まで自分でやります。相手に任せすぎるのは良くない！

もつ鍋ってまあまあ好みでるから聞かずに予約するのはリスキーです（笑）。

でもこちらに全ての非があるので、ちゃんと謝って、彼の行きたいお店を予約します！

ピンポイントで苦手なもつ鍋をピックアップしたことをポジティブに捉えて暗い雰囲気にならないようにする（笑）。

付き合いたてだし自分でお店を探したい派の男性もいるだろうから、他の候補は特に伝えず次のお店選びも向こうにお任せするかな～。

「また候補送らなあかんの？　めんどくさっ!!!　じゃあ俺が予約取るよ」ってなります。

この後、候補を彼女に送って、ちゃんと予約取れてるかな……とそわそわするくらいなら自分でやる（笑）。それだったら、食べたいもの言ってくれた方が、助かるかな～。

ここまでいくと、めっちゃかわいいっ!!!　焦っているのに、一生懸命頑張ってる感が出てる（笑）！

普段は何通もLINEがくるの「うるさいな」と思っちゃうタイプなんですけど、付き合っていることを前提にするとかわいいな、と。

すぎちゃんをベストに選んでおいて真逆ですが……（笑）。

これくらいスマートに返してくれたらうれしいかも。さらに、URLを送ってくれたら、好みを分かるし、なんか奥さんみがあっていい（笑）！

「OK、予約取っとくね！」とスムーズに進みますよね。