男心を掴むのは? 相合傘のとき、キュンとした女性の言動3つ
雨の日のデートやお出掛け、憂鬱な気分になるかもしれませんが、雨の日だからこそできるものと言えば「相合傘」。女性だったら一度はあこがれるはずです。そこで今回は、世の男性たちに、彼女と相合い傘をしたときにキュンキュンしてしまったエピソードを教えてもらいました。
■体を寄せてきた
・「小さい傘じゃないのに体を寄せてきたとき」(27歳/情報・IT/技術職)
・「体を寄せてきてキュンとした」(22歳/情報・IT/技術職)
・「濡れないようにだが体をくっつけてくれた」(30歳/金融・証券/販売職・サービス系)
・「もっと近寄ろっかと近寄ってきてくれた」(31歳/電機/技術職)
男性用の大きな傘だったとしても、成人の男女が2人すっぽり入るのはなかなか難しいもの。ぎゅっと肩を寄せ合って、彼との距離を0にすれば、心の距離もさらに近づくはず!
■手や腕を絡ませる
・「傘の柄でなく腕を掴んできたこと」(34歳/商社・卸/営業職)
・「自分が傘を持っていたとき、持っている腕にしがみつく形で相合傘をした」(36歳/運輸・倉庫/その他)
・「腕を絡ませてうれしそうにされる」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「傘を持っていた手を握ってきたこと」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
身を寄せ合うだけではなく、傘の柄を持つ手にそっと触れたり、腕を絡ませたりすると、男性はさらにうれしいようですね。積極的にやってあげましょう。
■気遣いの言葉
・「肩が濡れることに気を遣ってくれる」(31歳/医療・福祉/専門職)
・「『肩が濡れちゃうよ』」(28歳/自動車関連/技術職)
・「彼女のほうにしっかり傘を傾けてあげていたら、『濡れちゃうよ』と気を遣ってくれた」(32歳/学校・教育関連/専門職)
・「『持ってくれてありがとう』のひと言」(23歳/機械・精密機器/営業職)
彼のやさしさに甘えるばかりではなく、自分からも彼を気遣う言葉をきちんと伝えましょう。あまりに当たり前な顔をしていると、彼も冷めてしまうかもしれません。
雨の日の相合傘、彼にしてあげていたことはいくつあったでしょうか? 「全然なかった!」という人は、次回、こういう機会があったときは、ぜひ彼に上記のようなことをしてあげてください!!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年5月にWebアンケート。有効回答数103件。22歳~39歳の社会人男性)