お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

「おいで」「寂しい……」 彼に言われてキュンとしたセリフ4つ

姫野ケイ

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

長く付き合うとよく直面するのが「マンネリ」。付き合いはじめたばかりのころのドキドキが懐かしくなることもありますよね。「今でも、こんな言葉にはドキッとしてしまう」という、彼に言われてキュンとしてしまった言葉を働く女子たちに聞いてみました。

「おいで」

「彼から『おいで』と言われて手を広げられるのが大好きです。迷わず胸に飛び込んじゃいます」(32歳/美容)

こんなことを言われたら、思いっきり甘えたくなってしまいますよね。

名前を呼ばれる

「シャイであまり名前を呼んでくれない彼が、ふとした瞬間に名前を呼んでくれるとドキッとします。名前に『さん』づけなのがちょっとよそよそしいけど、十分。もっと名前で呼んでほしいです」(26歳/商社)

恥ずかしがってよそよそしい呼び方なのかもしれませんが、名前で呼ばれると安心しますよね。

料理を褒めてくれる

「彼と同棲しています。毎日がんばって夕飯を作って、彼の帰りを待っています。彼から『○○(私の名前)が作ってくれるご飯がおいしいから、毎日家に帰るのが楽しみ』と言われ、うれしかったです」(27歳/サービス)

男は胃袋をつかめと言われますが、それが実証されている例ですね。褒められるとますます料理のモチベーションが上がります。

「寂しい……」

「彼とは寝る前に毎晩おやすみコールをしているのですが、彼が職場に携帯を忘れてしまって電話できない日がありました。すると、彼のパソコンのアドレスから『電話できなくて寂しい……』とメールが。普段はそういうことを言わない人なので、かわいいなとニヤニヤしてしまいました」(27歳/建築)

たまに「寂しい」なんて言われると、普段とのギャップにやられそうです。

男らしく包み込んでくれるようなセリフにときめく人もいれば、かわいらしい発言に母性本能をくすぐられる人もいるようです。倦怠期にこんなことを言われると、再び愛が燃え上がるかもしれませんね。あなたは彼にどんなことを言われるとキュンとしますか?

※画像は本文と関係ありません

(姫野ケイ+プレスラボ)

SHARE