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あぁ、恥ずかしい! オナラが出てしまったときの上手なリアクション5つ

仕事・恋愛・ライフスタイルなど、「まわりの女子の実態はどうなの?」に迫ったコラムです。働く女子だからこそ気になっているあんなコトやこんなコトを毎日配信中!

ふとした瞬間に出てしまったオナラ。自然現象とはいえ、してしまったあとのいたたまれない空気は何とか打破したいものですよね。自分で上手に対処するには、どういったリアクションをするのがいいのか、働く女子に聞きました。

オナラした瞬間に自分でツッコむ

・「『しまったー! ほんとスミマセン!』と即座に言う」(23歳/アパレル)

・「普段から顔を合わせているような仲であれば、照れながら『ども』って言う」(24歳/飲食)

とっさの判断が必要となりますが、即座に言うことで気まずい空気を作らなくてすみそうです。

笑ってはぐらかす

・「笑う。そうしたらまわりの張りつめた空気もほぐれていることが多い」(26歳/出版)

・「『やだもうー! ゴメン(笑)』と笑いながら言う」(24歳/医療・福祉)

オナラをした本人が笑っていれば、まわりもつられて笑ってくれるもの。シーンとなるよりかは、笑われたほうが楽かもしれませんね。

素直に言う

・「少し間をあけて相手の様子を伺いつつ、『……出ちゃった』と告げるとかわいげがある気がする」(26歳/金融)

・「『聞こえちゃいましたよね? すみません!』と伝えれば、笑ってくれることが多い」(27歳/広告)

ストレートに告白するのは勇気がいりますが、相手からの好感度は高まりそうです。

体調不良を言い訳にする

・「『最近お腹の調子がよくなくて……。すみません』と言ってみる」(24歳/教育)

オナラは自然現象。こう言われたら「お大事に」としか言いようがありませんよね。

話を変える

・「『えー、少子化と言われている昨今ですが……』と、急に話を明後日の方向に持っていく」(26歳/教育)

急に話が変わるとバレバレな気もしますが……。

オナラをしてしまったときは恥ずかしさのため自分じゃないふりをしてしまいそうですが、自分から上手なリアクションをすることが、大人のマナーなのかもしれません。みなさんは、うっかりオナラをしてしまったとき、どうしていますか?

※本文と画像は関係ありません

(藤田佳奈美+プレスラボ)

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