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重さはなんと2kg!「蜂の家 銀座本店」の巨大な軍艦シューにはスイートな夢がたっぷり詰まっていた!

蜂の巣をイメージしたかわいい外観

長崎県佐世保市にある老舗洋食店「蜂の家」。その味に幼い頃から惚れていたオーナーが、長崎の味そのままに東京・銀座に開いた店が「蜂の家 銀座本店」だ。コクがあるカレーは多くの人に親しまれているが、そんな店にも驚くようなデカサイズのデザートがあるという。

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それが「軍艦シュークリーム」(5,657円+送料)だ。

■歴史と家族への愛情がぎっしり!

まずはその全貌をご覧いただきたい。スイーツといえども、とにかくでかい! 大人の顔よりもでかいのだ。

まるで岩のような「軍艦シュークリーム」

重量は約2kg、皿ごと持つと腕がプルプルする。まさに軍艦、要塞。溶岩の山のようでもあり、大きなウミガメの甲羅のようでもある。

このシュークリームは佐世保の蜂の家から取り寄せているそうで、要予約とのこと。今日はちゃんと予約しておいたのだ。

それにしても、なんでこんなに大きなシュークリームが作られたのだろうか。

佐世保の蜂の家が誕生したのは昭和26年、まだまだバターも小麦も手に入りにくい時代である。食糧難であり、人々が甘味を得ることも難しかった。そこで、佐世保は米軍基地があり食材が手に入りやすかったことから、シュークリームを作って店に出した。

フルーツも使った蜂の家のシュークリームは高級品だったが、家族の特別な日など、シュークリームを食べにくる人たちが多かったという。そして現代にいたるまで、蜂の家のシュークリームは広く愛されている。

そんなある日、ひとりの女性がシュークリーム好きの母のために特別なシュークリームを作ってほしいとの要望があり、そのときに生まれたのが巨大シュークリーム「軍艦シュークリーム」だったとのこと。

左はジャンボシュークリーム、右が軍艦シュークリーム

■プリンのようなカスタードクリームとフルーツのハーモニー

このジャンボシュークリーム、確かにイベントの日にみんなで食べるには、ちょうどいい大きさかもしれない。が、しかし、今日はひとりで食べなくてはいけないのである。

とりあえず、手に持って食べることは不可能なので、皮を切ってカスタードクリームを付けながら食べた。フォークとナイフが付いてくるので、手を汚さずに皮を切っていける。

適度な大きさに切った皮に、贅沢にたっぷりとカスタードクリームをつけて食べる。甘い物好きにはたまらない。皮はさくっと、クリームは洋酒のきいたしっかりした大人の甘さ。カスタードクリームの中にはバナナ、キウイ、リンゴなどのフルーツが入っていて、その酸味とクリームの甘さが絶妙なバランスだ。

皮は厚めなので、それだけでもかなりのボリューム感あり。シュークリーム自体は甘さ控えめ。練乳と砂糖と蜂蜜で作ったほろ苦いスカッチソースが付いてくるので、シュークリームにかけて味の変化を楽しむことができる。

まるでプリンのようだ。

とにかく無言で食うべし、食うべし、食うべし! コーヒーを飲んで再び食べる。

さすがに甘いもの好きでも苦しいが、なんとか完食! かなりの充実感だ。

ちなみにこのシュークリーム、店内で食べることも、お持ち帰りも可能。記念日などに友だちや家族と談笑しながら、ゆったり味わってみてはいかが?

内観もかわいい。カウンター席もあるのでひとりでも訪れやすい

≪蜂の家 銀座本店≫
東京都中央区銀座4-13-11
営業時間 平日11:30~21:00(LO20:30)
土日祝 11:30~19:00(LO18:30)
不定休
東京メトロ銀座駅A7出口より徒歩7分
東京メトロ東銀座駅5番出口より徒歩30秒
http://www.hachinoya-curry.jp/index.shtml

※「軍艦シュークリーム」は長崎から取り寄せのため、1週間前には予約が必要。商品価格プラス長崎からの送料がかかります。

(OFFICE- SANGA 平野凛)

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