お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

敏感肌アラサー女子の83%が、重要だと感じていることは?

マイナビウーマン編集部

持田ヘルスケアは、アラサー女子を対象に調査したレポートを公開しました。

持田ヘルスケアでは、全国の20代・30代の敏感肌のアラサー女子を対象とした調査レポート「敏感肌白書」を2019年7月より発行しています。第3号となる今回は「春」をテーマに、敏感肌アラサー女子たちの春の肌悩みについてレポートします。

20代・30代の敏感肌症状がある女性500人を対象に、春(3〜5月)の肌状態について調査を行いました。

「敏感肌白書」

敏感肌アラサー女子の42%が、春がいちばん肌がゆらぐ“春ゆらぎ派”

【図1】肌のゆらぎを感じる月(複数回答)

よい肌状態に保つのが難しい状態を「ゆらぎ肌」と呼びます。1年の中でゆらぎ肌を感じる月を聞くと、「3月」(57.6%)や「4月」(55.8%)と回答した人が半数を超え、トップ2となっています【図1】。

【図2】肌のゆらぎを最も感じる季節、【図3】春のスキンケアの重要性

また、最もゆらぎ肌を感じる月を一つだけ選んでもらった結果、3〜5月の「春」(42.4%)が最も高くなっており、12~2月の「冬」(35.0%)を上回っています【図2】。そんな不安定なゆらぎ肌に悩む季節、春のスキンケアは大切かと聞くと、83.2%が「重要だと思う」と答えています【図3】。

敏感肌のアラサー女子にとって、春は1年の中で最もゆらぎ肌を痛感する悩ましい季節となっているようです。

敏感肌アラサー女子の、春のゆらぎ肌の症状と原因

【図4】ゆらぎを感じる時期に出る肌の症状

では、肌のゆらぎを感じる時期にどんな症状が出るのか聞いてみました。

かゆみや赤み、カサつきなど11の症状を挙げたところ、当てはまる症状が5割以上と多いのが、3月は「カサつき」(59.7%)、「かゆみ」(51.0%)、4月は「かゆみ」(54.5%)、「カサつき」(52.3%)、5月は「かゆみ」(55.1%)でした。

これらの月別の推移を見ると【図4】のようになり、冬にピークを迎えた「カサつき」と、これから増えてくる「かゆみ」が交差する、カサカサとかゆかゆのつらい肌状態になっています。

春のゆらぎ肌の原因は月ごとに入れ替わる?

【図5】肌のゆらぎを感じる原因

次に、肌のゆらぎ症状が出る原因は何だと思うかと聞くと、各月とも「花粉」がトップでした。しかし、まだ寒さの残る3月は「乾燥」や「寒暖差」、新生活でなにかと大変な4月は「ストレス」、「体の疲れ」に加えて大陸からの「黄砂」、GWの5月には「紫外線」と、花粉だけではなくさまざまな要因が入り混じっています【図5】。

春は、花粉に加え、これらさまざまな要因が短いサイクルで入れ替わることから、肌のゆらぎをより複雑にしているようです。

敏感肌アラサー女子の半数が、春用にスキンケアをチェンジ!

【図6】春用スキンケアの買い足し・ブランド変更

敏感肌アラサー女子に、春用にスキンケア用品を買い足したり、別のブランドに買い替えたりするかを聞いてみました。すると、全体の46.6%が「買い足しやブランド変更する」と答えています。

この春用にスキンケアを変更すると答えた「春チェン女子」233人にそのアイテムを聞くと、「化粧水」(71.7%)、「乳液」(44.2%)、「クリーム」(34.3%)の順でした【図6】。

春のスキンケア費用は平均6,943円。うち、春のゆらぎ肌対策費は平均4,071円

【図7】春のスキンケア費用 ①春のスキンケア費用の総額 ②春用に買い足すスキンケア費用

春(3月〜5月の3カ月間)のスキンケアにどれぐらい費用をかけているのかを聞くと、敏感肌アラサー女子の春のスキンケア費用の総額(①)は平均で6,943円となり、春用に買い足すスキンケア費用(②)は4,071円となりました【図7】。

春のスキンケア費用の約6割(58.6%)が、春用に買い足したり変更したりするスキンケアに充てられている計算になります。この結果を【図2】の肌のゆらぎを最も感じる季節は「春」と答えた春ゆらぎ派(212人)で見ると、春のスキンケア費用は平均で7,691円(平均+748円)、春用に買い足すスキンケア費用は4,441円(平均+370円)となりました。

春に最も肌がゆらぐ春ゆらぎ派の女性は、春のスキンケアにかける費用も最も高くなっています。いつものスキンケアでこのトラブルを何とかしたい! そんな願いが金額に反映されているようです。

敏感肌アラサー女子の「先回りケアの実態」

「先回りケア」とは、肌トラブルが起きる前にケアするお手入れのことです。

毎月行っているスキンケアについて、先回りケアを1年のうち10カ月以上実践する「H層」が25.6%、2カ月~9カ月実践する「M層」が28.6%、先回りケアを1カ月以下しない「L層」が45.8%でした。

先回りケア実践度別のスキンケア意識は、H層は「自分の肌状態に満足」(26.6%)する割合が平均(18.2%)より高く、M層(14.0%)と比べると満足度はほぼ倍となり、先回りケアを習慣化することで肌満足度が高くなる傾向があることがわかります。

「敏感肌アラサー女子たちの春の肌悩み」
実施時期:2020年1月28日〜 1月29日
調査方法:インターネット調査
調査対象:敏感肌症状のある全国の20代・30代の女性500人
調査主体:持田ヘルスケア

持田ヘルスケア

 

(マイナビウーマン編集部)

マイナビウーマン編集部

この著者の記事一覧 

SHARE