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大人もハマる⁉ 大ヒット『ヒマつぶしドリル』シリーズに“5教科版”が発売!

#おしごとニュース

エボル

Gakkenは11月21日、シリーズ累計35万部を突破した大人気シリーズの最新作『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』『(同)ふつう』の2冊を発売しました。

新発売の『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル』2冊

シリーズ累計35万部突破! 大人気シリーズに、なんと“5教科版”が出た!

一部の書店で展示されるシリーズパネル

累計発行部数35万部を突破した『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズに、5教科版が新登場。従来の「算数」「国語」に加え、「理科」「社会」「英語」の力がつくパズルを収録し、より楽しく、幅広い知識が身につくドリルです。

今回は「ちょっとやさしめ」(対象読者小学2・3年生〜大人まで)と「ふつう」(対象読者小学3・4年生〜大人まで)の2冊が発売されました。

理科っぽい問題(『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』p38より)

社会っぽい問題(『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』p19より)

英語っぽい問題(『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』p20より)

同書の著者は、りんご塾を運営する田邉亨先生。

りんご塾は算数オリンピックの金メダリストを8年連続(2016年〜2024年大会、コロナ禍で2020年は大会が中止)で輩出している、いま話題の塾です。頭を使い、飽きさせない問題の数々が、子どもたちの才能を伸ばしてくれます。

掲載されている問題数は1冊あたり100問とたっぷりですが、「どんどん解いてしまってあっという間に終わらせていました」という読者からの声がたくさん届いています。

巻末にはこの本で出てきたユニークなキャラたちの紹介も

イラストを担当しているのは伊豆見香苗さん。動くLINEスタンプの「えっびっ」などを手がけた気鋭の若手イラストレーターです。

単純に問題が並ぶのではなく、伊豆見さんのイラストで形作られる物語に沿って出題されるのがこの本の面白いところ。オリジナルのキャラクターがたくさん生み出され、巻末にはそのキャラたちの紹介も掲載されています。その世界観は“一度読むとハマってしまう”という人が続出しています。

読者から寄せられる“大満足”の声が止まらない!

『ヒマつぶしドリル』シリーズの読者の子どもたちや保護者から、感謝の声が多数寄せられています。

・子どもが好きそうな変なキャラが出てきたり、一問が数分で解けたりと、飽きない工夫がされていて、とにかく取り組みやすかったです。
・やらされることが嫌いなウチの子どもですが、この本は私が言わなくても勝手に自分から取り組んでいます。
・イラストやキャラクター、コメントが親にとっても面白かった。
・短いスキマ時間でも取り組めるのがよかったです。
・パズルや迷路が計算や慣用句などと組み合わさっているのがいい。特に慣用句めいろは楽しそうに取り組んでいた。
・難しくて絵がかわいかったので最後まで取り組めた(子ども本人の感想です)。
・小学校に入学したばかりの娘が楽しみながら取り組んでいて、解く楽しみを覚えるポジティブな学習体験を得られました。
・途中にある4コマ漫画が面白かった。家族で楽しく読んでいたらあっという間に100問解いていてびっくりしました。

※同社に寄せられた読者アンケートより

シリーズ全7冊となった『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズ

冬休みや年末年始の“ヒマ時間”に、『天才!!ヒマつぶしドリル』シリーズをぜひ、楽しんでみてはいかがでしょうか。

書誌概要

『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ちょっとやさしめ』
『5教科の力がつく 天才!!ヒマつぶしドリル ふつう』

定価:各1,210円
発売日:2024年11月21日
電子版:あり

学研出版サイト:
https://hon.gakken.jp/book/1130580900 (ちょっとやさしめ)
https://hon.gakken.jp/book/1130580800 (ふつう)
ヒマつぶしドリルシリーズサイト:https://gakken-ep.jp/extra/series-himatsubushidrill/

(エボル)

※この記事は2024年12月01日に公開されたものです

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ネットを中心にさまざまなサービスやビジネスを創造する企業。特にコンテンツ開発分野においては、さまざまな分野で活躍する多彩なライター陣と経験豊かなエディターを中心に各ネットメディア向けて最適化された、品質の高いコンテンツを企画制作しています。マイナビウーマンではニュース記事を担当。
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