虫の知らせを感じる人の特徴と虫の知らせの由来とは
なんとなく悪いことが起きそうな予感が的中した経験はありませんか? それは、虫の知らせと呼ばれる現象かもしれません。この記事では、虫の知らせとは何か、虫の知らせを感じる人の特徴を解説します。
誰かの顔が頭に浮かんだり、数字が頭から離れなかったりした後に、良くない出来事が起こると「虫の知らせ」かもしれないと思う方もいるでしょう
では、虫の知らせは本当にあるのでしょうか?
この記事では、虫の知らせについて詳しく解説し、感じやすい人の特徴を紹介します。
「虫の知らせ」とは?
「虫の知らせ」とは、何か悪いことが起こりそう、と感じる予感のことを指します。一般的に科学的根拠はないとされ、予知やシックスセンスとも呼ばれます。
語源 には諸説ありますが、そのうちの1つに中国の道教が由来となった説あります。
人間の体内には3匹の虫「三尸(さんし)」がおり、その虫が体内から人間の行いを見張っていて、悪行を閻魔大王に報告するのだそう。その虫が知らせるものが「虫の知らせ」だとされています。
他にも、積み重ねてきた経験から、察知や推測ができるようになるという説もあります。
ちなみに、虫の知らせは、一生のうちに1~2回あれば多いほうだといわれています。
虫の知らせを感じやすい人の特徴
ここからは虫の知らせを感じやすいといわれる人の特徴を紹介します。
(1)洞察力や観察眼が優れている
洞察力や観察眼に優れている人は、無意識のうちに周囲の状況を敏感に察知しています。誰も気付いていないようなささいな変化にもいち早く気付くため、危険を回避しやすいのでしょう。
同時に、人の気持ちを察する感受性の豊かさも持ち合わせているとされます。
スピリチュアル的な能力ではありませんが、周りの人には不思議な力に見えることもあるでしょう。
(2)シックスセンス(第六感)が鋭い
シックスセンスは科学的に証明されていませんが、理屈で説明のつかない、本質をつかむ心理的な働きといわれています。
第六感とも呼ばれ、視覚や聴覚などの五感を超越した能力とされています。
シックスセンスの鋭い人は、良い出来事を察知する場合もありますが、悪い出来事も予知しやすいとされています。
(3)直感的に行動できる
直感的に行動できる力を持っている人も虫の知らせを感じやすいでしょう。
言葉で説明できないものの、嫌な予感がしたり、しっくりこなかったりした経験は誰にでもありますよね。あとで思い返すと、それが虫の知らせだったと感じることもあるでしょう。
なかには、急に出かけるのが嫌になり、直感を信じて予定を中止したら、事故を回避できたというケースもあります。
(4)家族・親友を大切にする
家族や親友との絆が強い人は、危機が迫っていることを察知するケースもあるといわれます。
特に、双子や仲の良い兄弟間で起こることがあるようです。急に兄弟のことで不安になったり、夢で見たりという経験をした人もいるでしょう。
相手の危機を感知するだけでなく、自分の危機が相手に伝わるケースもあり得るでしょう。
(5)経験が豊富
経験の豊かさは予知能力を育み、虫の知らせを感じやすくしてくれるといわれます。
さまざまなところに足を運んだり、多くの人と関わりを持ったりすることで得た経験値から、危機を察することができるのかもしれません。
感覚を研ぎ澄まして虫の知らせを受け取ろう
一般的に虫の知らせは科学的に証明されていない現象ではありません。しかし、実際に理屈では説明できないような経験をした人も少なくはないでしょう。
感じ方は、声が聞こえた気がしたり夢を見たりとさまざま。スピリチュアルな能力だけではなく、経験に基づいた現象という考え方もあります。
虫の知らせを感じた時は、自分の直感を信じて行動してみると良いでしょう。
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※この記事は2024年09月12日に公開されたものです