【話のネタ】沈黙を防ぐ会話ネタや面白い話題20選! NG例も紹介
NGな話のネタとは
時と場所によっては、話題としてNGなものもあります。例えばよほど親しくない限り、下ネタを話すのは危険です。
また芸能ニュースでも、不幸な内容だとその場が暗くなることもあります。芸能人への批判といった内容だと、もし彼らのことが好きな人がその場にいた場合、空気が悪くなる恐れがあります。
知り合ってわずかな人との会話では、なるべくネガティブな話は慎むのが得策です。
そして家族構成・政治・信仰する宗教など、その人のアイデンティティーに関わるものや、プライベートに踏み込んだ話をすると、相手によっては嫌がられる可能性があります。
もし、どうしても相手と深い話をしたいという場合は、その人との距離が縮まってからの方がいいでしょう。また無理に聞き出すのではなく、自分の情報を先に話して、相手の反応を伺うのがベターです。
話のネタを活用して相手との距離を徐々に詰めていこう
初対面の人は、どんな性格か、何に興味があるのかが分からないもの。うかつに変なネタを話すと怒らせたり、その場がしらけたりする恐れがあるので注意しましょう。
まずは無難なネタから始めて、少し盛り上がってきたら、面白いネタを投じてみるといいでしょう。きっと盛り上がって、会話も楽しめるはずです。
(みくまゆたん)
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※この記事は2024年05月14日に公開されたものです