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好意があっても連絡しない男性の特徴は? 心理や接し方を解説

#Lily_magazin

脈あり・脈なしの見分け方

好意があっても何らかの理由で連絡してこないのか、実は両思いだと思っているのは勘違いで「脈なし」なのか。どちらか分からないとモヤモヤしてしまいますよね。

そこで、脈あり、脈なしを見分けるポイントをご紹介します。

(1)会った時にうれしそうか

実際に会った時にニコニコしていて、うれしそうな様子なら興味を持ってくれている証し。

それでも連絡をくれないのは、そもそも連絡することが苦手なのかもしれません。また、LINEなどの文字ではなく直接会って話すことを大切にする男性もいます。

(2)本当に仕事で忙しいのか

本当に仕事で忙しくて連絡できないのなら、好意を持ってくれている可能性があります。でも実は仕事は通常通りという状況なら、言い訳にしているだけで連絡をしてこないだけかも。

好意があるように見えて、思わせぶりな態度だったなんてことも考えられます。

(3)LINEやメールの返信が丁寧か

普段の連絡が丁寧で、思いやりを感じるような文章なら大切に考えてくれているサインの1つです。

やっと返信が来たと思っても、一言だけで短い、そっけない内容なら、面倒で連絡してこないとも考えられます。

(4)プライベートな話題にも答えてくれるか

プライベートな話題にもしっかりと答えてくれるのなら、自分のことを知ってほしいと好意を寄せてくれているサインかもしれません。

でもプライベートな質問をはぐらかしたり、あまり話題に乗ってくれなかったりするのは、好意があるようで心の距離が離れているといえます。

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