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「おいといください」の意味とは? 使い方や類語・返事の仕方を解説

にほんご倶楽部

「おいといください」と言われた時の返し方

自分が逆に「おいといください」と言われる立場になった時、どのように返事をするのがベストでしょうか。

せっかくの心遣いを台無しにしないために、「おいといください」と言われた時の返事の仕方も覚えておきましょう。

(1)お礼の言葉を伝える

「お体おいといください」と言われた時は、まずはお礼を述べることが大切です。

相手の気遣いに対し、「ありがとうございます」「感謝いたします」といった言葉を添えましょう。

(2)相手の体調も気遣う

さらに返事の締めには、相手の健康を願い「○○様もおいといください」と加えてみてください。

感謝の言葉にプラスして相手の体調も気遣うことで、良好な関係を築きましょう。

(3)できる範囲で状況報告をする

自分が体調を崩している中で「おいといください」と言われたシーンでは「お心遣いに感謝いたします。だいぶ体調が良くなってきましたので、なるべく早く復帰したいと考えています」のように伝えてみましょう。

こちらの前向きな気持ちを伝えられると共に、相手に安堵感を与えられるはず。

「おいといください」は相手の健康を気遣う言葉

相手の健康を願っていることを柔らかなニュアンスで伝えられる「おいといください」。外来語が広まる以前よりある大和言葉で、目上の人へのあいさつフレーズに適しています。

シーンによっては、「お労りください」などの言葉に言い換えられるとさらに吉です。もし相手から声をかけられることがあれば、感謝の言葉と状況報告を添えて返答しましょう。

(にほんご倶楽部)

※画像はイメージです

※この記事は2023年11月17日に公開されたものです

にほんご倶楽部 (敬語・ビジネス用語専門編集プロダクション)

いつも使っているけれど間違った認識も多い「敬語」や「ビジネス用語」。人にはなかなか聞けない常識から応用編まで、日本語に関する情報を発信。

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