男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選が当たりすぎててスゴい【片思い・彼氏別】
男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選【彼氏編】
片思いの時と彼氏になってからでは、愛情表現に変化が見られます。
ここでは、彼氏が本当に好きな相手にだけする愛情表現5選をお届けしましょう。
(1)忙しい時も時間をつくってくれる
彼氏が本当に好きな相手にだけする愛情表現には、忙しい時も時間をつくってくれるというのがあります。
通常、仕事や身辺が立て込んでいると、本当に大切な相手でなければ放置しがち。しかし、そんな忙しい時も絶えず連絡をくれたりデートの時間をつくってくれたりするのが、彼氏になってからの本気の愛情表現なのです。
(2)クリスマスやお祭りなどのイベントに誘ってくれる
クリスマスや初詣、お祭りといったイベントへのお誘いも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の1つ。イベントに一緒に参加できるのは恋人同士の特権ですが、相手から誘ってきたなら、あなたを特別で大切な存在と思っている確率が高いです。
また、男性は誕生日や記念日などを覚えておくのが苦手な人も多いです。特別なイベントをお祝いしようと声をかけてくれたなら、好意は本物と思って良いでしょう。
(3)「好き」とストレートに好意を伝えてくれる
「好き」「愛してる」など、好意をストレートに口にしてくれるのも、男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現に数えられます。
そもそも男性は、好きと思ったら回りくどい言い方をしない人が多いです。愛情表現以外でも、「うれしい」「楽しい」など、気持ちを素直に伝えてくれるのもサインといえます。
(4)家族や友人に紹介してくれる
家族や友人に紹介してくれるのは、あなたをきちんと彼女と認めている証拠。男性が本当に好きな相手にだけする愛情表現の大きな1つで、自分の親しい人にもあなたの存在を認めてほしいと思っているからでしょう。
家族や友人があなたを認めてくれたなら、相手の愛情はさらに深くなると考えられます。「紹介しても良い?」と言われた場合、あなたとの関係をこれから先も築いていきたいという愛情表現と思ってみてください。
(5)将来の話をしてくれるようになる
彼氏が将来の話をしてくれるのも、愛情表現にカウントできます。同棲や結婚についての話を振ってくるのは、家族や友人への紹介同様、あなたとこれから先も歩んでいきたいと思っているから。
話し合いの姿勢をとるのは、価値観や想いの相違など、後々のあなたの負担を減らすためという愛情の表れともいえます。