4回目のデートでも告白してくれない男性心理とは？ 脈ありサインも紹介
（1）デートの時間が長い
好きな人とは、長い時間一緒にいたいと思うもの。昼間から夜まで、長時間のデートプランを立ててくれているのなら、それは男性からの脈ありサインと判断できます。
もし、ただの友達なら食事だけだったり、遊び相手なら夜の数時間だけだったり……。本命の恋人候補以外には、お金も時間も最低限しか使わない男性はいます。
ですから、1回のデートが長い場合、男性が大切なお金や時間をかけても良い「本命の女性」と思われている可能性が高いのです。
（2）デート中に写真や動画を積極的に撮る
デート中にあなたの写真や動画を積極的に撮ろうとするのも、脈ありサインです。
写真や動画を積極的に撮るのは、「デートの思い出を見返したい」「思い出として大切にしたい」という気持ちがあるからこそ。デートが終わった後も、あなたのことを考えていたいのでしょう。
また、写真は記録として残るので、他の人に見られたら困る相手を積極的に撮影する人はあまりいません。そのため、男性に別の彼女候補がいる可能性も低いと考えられます。
（3）あなたの話を真剣に聞いてくれる
一緒にデートをしていても、男性がスマホをいじってばかりで話をあまり聞いてくれないなら、あなたへの本気度は低いといえます。
この場合、男性としては女性をキープするためにとりあえず一緒の時間を過ごしている、消化試合のようなデートになっているでしょう。
逆に、あなたの話を真剣に聞いてくれるなら、脈ありと判断して良さそう。デートを通してあなたがどんな人なのか知ったり、相性を確かめたりしようとしているからこそ、話を真剣に聞いてくれるのです。
4回目のデートで告白されなければ女性からもアプローチを
4回もデートを重ねているのであれば、だいたい脈ありと考えて良いでしょう。
もし彼が行動に移せないようであれば、あなたから脈ありサインを送って男性の行動を促すのもアリです。女性から告白するのも良いかもしれませんね。
ただ、都合の良い相手にされていないかだけはしっかり見極めましょう。
（Lily_magazin）
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※この記事は2023年10月31日に公開されたものです
