【vol.5】被害にあわないための防犯対策
玄関ドアを開けるその前に
宅配物は直接受けとらない
宅配便やフードデリバリーの配達員を装った人が家に押し入る強盗・強姦事件が、過去に何度も発生しています。対策として、フードデリバリーシステムで注文をする際に、偽名として男性の名前を使う女性も増えています。
ただ、男性宅でも同様の事件が起きているため、性別にかかわらず注意が必要です。宅配物はできるかぎり、自宅以外の場所で受けとるようにしましょう。日時を指定して、宅配便の営業所などで受けとるのがもっとも安全です。
自宅で受けとりたい場合は、ドアガードやドアチェーン越しに対応するか、玄関のドアを開けずにインターホン越しの会話で荷物を確認するのがおすすめです。また、玄関から部屋のなかが見えないように、のれんなどをかけておくことも大切です。
なお宅配ボックスは、盗難にあうリスクがあります。郵便ポストに手を入れ、粘着テープなどで不在票を取り出し、宅配ボックスから商品を盗むという手口です。頻繁な利用は避けましょう。