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生理時の“不快感”、対策してる? 20~40代女性にデリケートゾーンケアについて調査

#ヘルシーニュース

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女性のための薬用抗菌石鹸「コラージュフルフル泡石鹸(ピンク)」を展開する持田ヘルスケアは、10月19日の「国際生理の日」を前に、全国の20代〜40代の女性2万人を対象にした、生理とデリケートゾーンケアに関する調査を行いました。

生理時、4人中3人に「不快感」があり、「不快度80以上」が約半数

まず、生理の時の不快感について聞くと、全体の73.9%が「不快を感じる」と答えました。不快を感じると答えた14,784人にその不快度を最大100で示してもらうと、不快度は平均68となり、「不快度80以上」と答えた人が46.3%とほぼ半数を占め、不快度100(MAX)と回答した人も14.4%いました。

生理時に不快を感じる女性のうち、64.3%が「デリケートゾーンにトラブル」あり

生理の時に不快を感じると答えた女性に具体的に不快を感じることを聞くと、「頭痛、腹痛、腰痛、下腹部など体の痛み」(76.4%)、「デリケートゾーンのトラブル」(64.3%)、「気分の落ち込みやイライラ」(63.5%)の順となり、生理時に不快を感じる女性の64.3%が、かゆみ、ニオイ、ムレ、かぶれなどのデリケートゾーンのトラブルを抱えていることが明らかになりました。

また、不快感を覚えた際の対応を聞くと、頭痛、腹痛、腰痛、下腹部など体の痛みに対応していないのは2割ですが、デリケートゾーンのトラブルでは約4割が「対応していない」(39.1%)と答えています。デリケートゾーンに関して、不快を感じているにもかかわらず、放置したままになっています。

生理の時に、「デリケートゾーンケア向け商品」を利用する女性は2割

改めて全員に、生理の時に具体的に行っていることや利用している製品・サービスなどについて聞きました。「睡眠や休息を十分にとる」(36.2%)、「市販の鎮痛剤の服用」(32.5%)は3割以上が行っており、「デリケートゾーンケア向け商品」を利用する人は2割いました。

使用するのは「デリケートゾーンケア向け洗浄剤・石鹸」が最多

上記で「デリケートゾーンケア向け商品」を利用していると答えた女性4,009人の利用しているものを見ると、「デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸」(65.9%)が最も多くなっています。「デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸」はデリケートゾーンケアの基本となっているようです。

ケアをしている人・していない人では、どのような違いがある?

では、実際にデリケートゾーンケアをしている人・していない人では、どのような違いがあるのでしょうか?

ここからは、調査対象2万人の中からデリケートゾーンに不快感があると回答した人のうち、デリケートゾーンケアをしていると回答し、デリケートゾーンケア向け商品(洗浄剤・石鹸等)を現在利用している女性300人と、ケアしていない女性300人(うち、デリケートゾーンケア向け商品の利用経験がある女性11人を含む)を対象に調査を行いました。

ケアを始めたきっかけ、4人に3人は「ニオイ」が気になったから

まず、デリケートゾーンケアをしている女性300人に、デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸を使い始めたきっかけを聞きました。

すると、「デリケートゾーンのニオイが気になった」(75.0%)が最も多く、次いで「デリケートゾーンのかゆみが気になった」(57.3%)、「デリケートゾーンはいつでも清潔にしておきたい」(51.7%)の順となりました。

洗浄剤を選ぶポイントは「低刺激性・肌にやさしい」がトップ

デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸を利用し、デリケートゾーンケアをしている人に、洗浄剤・石鹸を選ぶ際に重視することを尋ねると、「低刺激性・肌にやさしい」(64.7%)が最も多く、「洗い心地がよさそう」(45.0%)、「ニオイを抑えるなどの効果が期待できる成分」(39.7%)の順となりました。肌へのやさしさや洗い心地が重視されています。

利用のメリットは「生理の不快感がない」「気持ちが良い」「ニオイの心配がない」

また、デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸を利用して良かったことを聞くと、「生理の時の不快感がなくなった」、「気持ちがよい」(同率38.0%)に次いで、「ニオイの心配がなくなった」(36.7%)、「かゆみがなくなった」(27.3%)、「ニオイがなくなった」(27.0%)などの意見が多くなっています。

使い始めのきっかけとなった「ニオイ」や「かゆみ」のトラブルが解消されたと感じる人もいるようです。

ケアしない理由は、「わからない」「仕方がない」「我慢すればよい」

次に、デリケートゾーンケア向けの洗浄剤・石鹸を使ったデリケートゾーンケアをしない女性に、ケアしない理由を聞いてみました。

すると、デリケートゾーンは気になっているが「どうすればよいか対処の仕方がわからない」(48.1%)、「どんな商品を選べばよいかわからない」(41.9%)といった「わからないからしない」という女性が多くなっています。

また、生理の時にデリケートゾーンに不快を感じるのは「仕方がない」(38.8%)、少々気になっても「数日我慢すればよい」(38.1%)といった意見も少なくありません。

デリケートゾーンケアについて、わからないからしない、仕方がないからしない、我慢すればいいからしない、などの消極的な理由でケアしない女性が多いようです。まずはデリケートゾーンケアの正しい知識をつけることが重要と言えるかもしれません。

調査概要

実施時期:①事前調査2022.7.20〜7.22 ②本調査2022.7.22〜7.24
調査方法:インターネット調査
調査対象:
①全国の20代〜40代の女性2万人
② ①のうち直近1年以内に生理があり、生理の時にデリケートゾーンに不快感がある女性のうち、デリケートゾーンケアをし、ケア向け商品(専用洗浄剤)を利用している300人とデリケートゾーンケアをしていない300人(各年代100人ずつ)計600人

※同調査は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。

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※この記事は2022年10月19日に公開されたものです

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