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【難読】“きょうしゅん”ってなに? 「教唆」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「教唆」の読み方です。

“きょうしゅん”? なにそれ? と思った方は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「教唆」の読み方は?

「教」は“きょう”と読むのが一般的ですよね。「唆」は俊と似ていますが、“しゅん”とは読みません。では、二つを合わせてなんと読むのでしょうか。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“きょうさ”と読みます。

「教唆」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「教唆」の意味は以下のように解説されています。

きょう‐さ〔ケウ‐〕【教唆】
[名](スル)
1 ある事を起こすよう教えそそのかすこと。「―扇動」
「法外な給料増加の請求を坑夫等に―し」〈木下尚江・火の柱〉

2 他人をそそのかして犯罪実行の決意を生じさせること。

他人をそそのかして犯罪を実行させること、といった意味合いで使われる言葉です。ニュースで、「この事件を教唆したとして~」なんて言っているのを聞いたことはないでしょうか。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「教唆」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。聞いたことはある言葉でも、漢字を意識して聞いたことはなかったかもしれませんね。

読めそうで読めない言葉かもしれませんが、いざというときに読み方を迷ってしまわないよう、しっかり覚えましょう。

(ななしまもえ)

※この記事は2022年01月20日に公開されたものです

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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