A型あるある15選。日常生活&恋愛あるあるを分析【血液型占い】

A型×○○型あるある

最後に、A型と他の血液型との間によく起こりがちなあるあるを紹介していきましょう。あらかじめ知っておけば、うまく対処できるかもしれませんよ。

A型×B型あるある

正反対の性格の2人は、合えばケンカになりそうです。しかし、A型は平和主義者なので、なるべく事を丸く収めようと、B型に対して言いたいことを我慢します。

結果、円満な状態が保たれるでしょう。従って、何だかかんだうまくまとまるのがA型×B型のあるあるです。

A型×O型あるある

波長が合い、信頼し合える関係のA型とO型。悩みを抱えたら、A型は真っ先にO型へと相談して、意見を言い合うようになるでしょう。

ただし、のんびりでお調子者なO型に、A型が一方的にイライラしてしまう場面もありそう!?　とはいえ、A型はO型のそんな様子が憎めず、良きバディになることが多いはずです。

A型×AB型あるある

何かと共通点が多いA型とAB型。

趣味趣向が似ているので、一緒に旅行をしたり、趣味の教室に通ったりと、楽しいことを共有できる関係になるでしょう。

A型とAB型は本当に仲が良く、周囲から羨ましいと思われているはずです。

A型同士あるある

A型同士は、相手の考えていることはよく分かるものの、お互いに遠慮がち。

連絡先の交換をしたものの、果たして本当にLINEをしていいものかと迷っている間に時間が経ち、結局何もないままになってしまうなんてことも……。

相性は悪くないのに、お互いが踏み出さないばかりに、つながるはずの縁がつながらずに終わってしまった、なんてあるあるがありそうです。

真面目な優等生タイプのA型あるある

真面目で堅実なのがA型気質。一言で表現するなら、優等生タイプです。

規則やルールはしっかり守り、常識もあります。シャイなので自分の感情を素直に表現するのは苦手ですが、その分SNSなどでは反動ではじけるなど面白い一面も。

そんなA型のあるあるを理解して、ぜひ心地良いコミュニケーションのヒントにしてみてくださいね。

（紅たき）

※画像はイメージです

※この記事は2022年01月20日に公開されたものです