Instagram(インスタ)のタグ付けができない原因3つ。対処法を解説
Instagram(インスタ)でタグ付けをしたいのにできない、エラーメッセージが表示されるといったトラブルにお悩みではありませんか? 今回は、インスタでタグ付けできない時に考えられる3つの原因と対処法を分かりやすく解説します。
※本記事に含まれる情報は2021年9月時点のもので、バージョンアップなどで内容が変わることがあります
「Instagram(以下インスタ)」は、写真と共に日々の出来事を気軽に投稿できるSNSです。
そんなインスタですが、タグ付けできなくて困った経験がある方もいるのではないでしょうか。
本記事では、タグ付けできない時に考えられる3つの原因と対処法を解説します。
目次
タグ付けとは?
インスタの「タグ付け」とは、写真や動画を投稿する際に、写っている人や物などに関連するアカウントをひも付けすることを言います。
タグ付けを行うと、投稿に黒い吹き出しマークが表示され、そこからひも付けたアカウントを表示することができます。
ここで、もう一度タグ付けのやり方をおさらいしておきましょう。
タグ付けのやり方
1.プロフィール画面右上の「+」アイコンをタップし、投稿画面を開く。
2.投稿したい画像とキャプションが準備できたら、シェア画面で「タグ付け」を選択。検索欄にタグ付けしたいアカウント名を入力し、アカウントを選ぶ。
3.写真にタグが出てきたら、タグ付けしたい箇所まで吹き出しをドラッグして決定。その後、右上の「完了」をタップして投稿する。
また、過去の投稿にタグ付けを行う場合は、タグ付けしたい投稿を開き、右上の「・・・」マークをタップ。
「編集」を選択し「タグ付け」を選ぶと、新規投稿の時と同じ手順でタグ付けが可能です。
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