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「ご確認ください」は上司に使える敬語? 例文と言い換え表現を解説

かねきあす佳(aska.)

「ご確認ください」の注意点

「ご確認ください」は便利な表現ですが、使い方には注意も必要です。

ここでは、いくつかのポイントを紹介します。

「ご確認してください」は誤用

間違えやすい使い方として「ご確認してください」が挙げられます。

「ご~くださる」「ご~なさる」が尊敬語の正しい定型であり、「ご~してください」という用法はありません。そのため、「ご確認してください」という表現は誤用です。

丁寧に確認を依頼したい場合は「ご確認ください」「ご確認なさってください」としましょう。

「ご確認ください」は失礼になる場合も

「ご確認ください」は敬語として正しい表現なので、目上の人に使用しても問題ありません。

ですが、受け取る相手によっては「~ください」という表現が、行動を強いる上から目線に感じる場合もあるようです。

捉え方によっては不快な印象を与えかねないため、上司や取引先相手に対して使う際は注意しましょう。

「ご確認ください」を、より丁寧に表現するには以下のようなものがあります。

例文

・資料をご確認くださいませ。

・内容をご確認いただけますか?

・添付のデータをご確認いただけると幸いです。

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

ご確認くださいますようお願い申し上げます。

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