Tinder(ティンダー)のスーパーライクとは? 効果的に送るコツを紹介
Tinderのスーパーライクの送り方
相手のプロフィール写真が出ている画面で、青い星をタップするか真上にスワイプすることでスーパーライクを送れます。
送った後、相手からライクまたはスーパーライクが返されるとマッチングが成立して、メッセージのやりとりが可能になります。
スーパーライクを送ると相手の画面ではどう表示される?
スーパーライクを送ると、相手にプッシュ通知が入ります。
通知に気付いた相手がTinderを開くと、上記写真のように、スーパーライクを送ってくれた人のプロフィール画面の下部が青く表示され、名前の横に青い星マークが付きます。
Tinderは、他人のプロフィールがスワイプ画面にランダムで表示される仕組み。しかし、スーパーライクをした相手に対しては、自分のプロフィールが必ず表示されるようになります。
そのため、相手がプッシュ通知を確認しなかった場合でも、自分のプロフィールを目に入れてもらえますよ。
自分のプロフィールを必ず確認して欲しい時は、積極的にスーパーライクを送ると強力なアピールになるでしょう。
スーパーライクが送られてきた時はどう表示される?
スーパーライクが送られてきた時は、スマートフォンにプッシュ通知が届きます。
アプリを開き、プロフィールをスワイプしていくと、下部が青くなっていて、青い星付きの人が表示されるはずです。その人が自分にスーパーライクを送ってくれた相手となります。
ちなみに、通知が来たのにもかかわらずスーパーライクをくれた相手が見つからないことがあります。その場合、スーパーライクの取り消しをされた、あるいは相手が退会してしまったから可能性が高いです。
一度送ったスーパーライクは取り消せる?
無料会員の場合、一度送ったスーパーライクは取り消せません。操作ミスなどでうっかりスーパーライクを送っても取り消せないので注意しましょう。
一方、有料会員の場合は、リワインド機能を使って直前の操作のみ取り消せます。
リワインド機能とは、直前の操作(LikeやNope、スーパーライクなど)を1つ巻き戻す機能のこと。スーパーライクを送ったのが直前の操作でないならば、有料会員でも取り消せません。