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【難読】“きみみ”ってなに? 「木耳」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「木耳」の読み方です。

“きみみ”? なにそれ? と思った人は、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「木耳」の読み方は?

「木耳」は、そのまま“きみみ”、それか“もくじ”と読むのかな、と思った人もいるでしょう。

しかし、「木耳」は“きみみ”とも“もくじ”とも読みません。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“きくらげ”と読みます。

「木耳」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「木耳」の意味は以下のように解説されています。

き‐くらげ【木=耳】
1 担子菌類キクラゲ科のキノコ。桑やニワトコの枯れ木に群生。形が人の耳に似て、茶色で寒天質。乾燥すると縮み、軟骨質になる。主に中華料理に用いる。きのみみ。《季 夏》「―や母の遺せし裁鋏 (たちばさみ) /不死男」

2 《1に形が似るところから》人の耳。
「其所見を著者の―に聞かしめたまわば」〈逍遥・小説神髄〉

つまり、中華料理などに入っている、あの茶色いクラゲのような食材ですね。

聞いたことはある言葉ですが、漢字では「木耳」と書くんですね。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「木耳」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。木耳は、確かに木に生えていて見た目が耳のような形をしていますが、なかなか漢字と読み方が結びつかないですよね。

聞き慣れていても、漢字を目にする機会が少ない言葉は、改めて調べるとおもしろい発見があるかもしれませんね!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

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