お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

【難読】なんて読む? 「希う」の正しい読み方

ななしまもえ(芸術系ライター)

本や資料で見かけることがあるけれど、正しい読み方や意味が分からずスルーしてしまっている言葉ってありませんか?

社会人として、知らないまま恥をかくような場面には遭遇したくないですよね。

今回考えるのは「希う」の読み方です。

読み方のイメージができない! と思ったら、ぜひ答えをチェックしてみてくださいね。

「希う」の読み方は?

「希」という字は、希望、希少と読むので、“き”と読むことが多いと思います。
しかし、「希」に送り仮名の「う」をつけて“きう”と読むのは、違和感がありますよね。

気になる読み方の正解ですが……。これ、実は“こいねがう”と読みます。

「希う」の意味と使い方

『デジタル大辞泉』によれば、「希う」の意味は以下のように解説されています。

こい‐ねが・う〔こひねがふ〕【乞い願う/▽希う/×冀う/庶=幾う】
[動ワ五(ハ四)]強く願う。切望する。やや古風な、また改まった言い方。「一層の御理解を―・う次第です」

読み方は難しいですが、“こいねがう”と読むのですね。

少し古い言葉で、さらに改まった表現なので、日常会話で使うことはあまりありませんが、文書や公的な表明などで使うのが適切な言葉なのだそうです。

読めない漢字はきっとまだまだたくさん

あなたは「希う」を正しく読むことはできましたか?

きっと世の中には、あなたが知らない言葉、漢字がまだまだたくさんあります。難しい漢字ではないのに、送り仮名一つで読み方がわからなくなる、なんてことも案外多いですよね。

見慣れた漢字も改めて調べてみると、知らない読み方がまだまだあるかもしれません!

(ななしまもえ)

ななしまもえ(芸術系ライター)

漢字の形の美しさに惚れ込む元ダンサー。漢字はダンスで表現できると信じている。サッカー好きで一時はレッズの追っかけをした経験もあり。おっとりしているが、サッカーの話になると早口で熱くなる。3代続く正真正銘の湘南ガール。

この著者の記事一覧 

SHARE