ありえない。最悪な「初デートエピソード」3選
多くの男女の恋を応援している恋活イベンターの奥平優さんに、最悪なデートのエピソードを3つ紹介してもらいました。
好意を寄せている男性との初デートは緊張もしますが、心が躍るものですよね。しかし、そんな気持ちも奈落の底に落ちるほどの、最悪なデート体験もあります。
今回は、筆者が3人の女性から聞いた初デート談を3つご紹介します。
(1)食事代が勉強代に
Aさんが大学生の頃、憧れていたサークルの先輩から食事に誘われ、2人きりで出かけることになりました。サークル仲間と行くような居酒屋ではなく、その日は彼が予約したお洒落なレストランでの食事に胸が高鳴るAさん。「乾杯に一杯だけ飲もうよ」と彼に促されるまま、ワインを注文し乾杯。
しかし、一杯だけでは済まず、次々と注文する彼。後輩であるAさんは強く止めることができません。結果、彼は泥酔状態となってしまいました。
Aさんは彼の分も支払いを済ませて、引きずるようになんとか退店。その後もホテルに連れこまれそうになったり、道端で彼が嘔吐してしまったりするなど、散々な目に遭ったそう。
後日、立て替えた食事代を請求すると「支払った」と言い張られ、食事代は戻ってこなかったそうです。
(2)ナルシストの彼
Bさんは、友人の紹介でヴィジュアル系バンドを組んでいる男性と知り合いました。彼とは友人も含めて、複数回食事に行き、彼のライブにも足を運び、順調に仲を深め、交際に発展。そして、初めてのデートは彼の家で過ごすことになりました。
すると、自宅に入るなり彼は「もっと俺のことを知ってほしい」と自費製作したライブのDVDを複数枚出してきたのです。
最初のうちは、ステージに立つ彼の姿を嬉々として鑑賞していたBさんでしたが、それが2枚、4枚と続き、あまり代り映えのしない映像を観ていると、さすがに嫌になってきたそう。
ふと冷静になったBさんは「この人、自分のことばかりで、私のことを知ろうとしない」と気が付きました。その瞬間、一気に彼への気持ちが醒め、逃げるように彼の家を後にしましたとのこと。
(3)最悪すぎる初めて
20代でできた人生初めての彼氏と、文字通り初デートに臨んだCさんは、彼のリードで楽しく過ごしました。ここまでのリードから、夕食にも期待をしていたCさんでしたが、彼が案内してくれたのは激安居酒屋。少しガッカリはしたものの、「彼と一緒ならどこでも楽しい」と思い直すことにしたCさん。
しかし、彼が次々と臭いがきつい、スタミナ系料理ばかりを注文していくのです。その後はお酒の回りもあり、彼の強引な誘いに負けてしまい、ホテルへ入ってしまったCさんの初体験は散々なものに。
そして朝、目覚めると彼は先に帰っており、その後、彼と連絡がつくことはありませんでした。
初デートの失敗はお酒が多い。酒は飲んでも飲まれるな
3人の体験談、いかがでしたか。
こちらが遠慮がちになる初デートだからこその失敗だと思えますが、腹立たしくも「相手が悪かった」としかいいようのない、切ないエピソードです。でも、みなさんも1つや2つは、そんな悲しいエピソードをお持ちではないでしょうか。
あなたにとって、素敵な彼との初デートが綺麗な思い出になるように心から祈っています。
(奥平優)
※画像はイメージです
関連する診断をチェック!
※この記事は2021年02月02日に公開されたものです