お使いのOS・ブラウザでは、本サイトを適切に閲覧できない可能性があります。最新のブラウザをご利用ください。

自己肯定感が低い人の特徴と自分が認められない5つの原因

服部希美(心理カウンセラー)

自己肯定感が低いと何が起こる?

では、自己肯定感が低いと現実でどんなことが起こりやすいのでしょうか。仕事と恋愛に分けて、それぞれで起こりうることについて解説します。

仕事で起こること

まずは、仕事の場面で自己肯定感が低いと起こりやすいことについてお伝えします。

(1)自分のミスを他責にしてしまう

自己肯定感が低い人は何かミスが起きた時、自分が悪いと感じます。ただ、自分を責める気持ちが強過ぎて、つらい気持ちに捉われてしまうことを恐れるあまり自分の間違いを認められず、人のせいにしてしまうことも。

それによって周りから「プライドが高い人」と誤解されてしまうこともあります。

(1)チャレンジができない

自分に自信が無い時、私たちは「どうせ失敗するならチャレンジしない方がいい」と感じるため、やってみたいことがあってもチャレンジができなくなります。

(3)落ち込みが長く続いてしまう

過剰に自分を責め過ぎてしまうため、ミスや失敗をした後、辛い気持ちを長く引きずってしまいます。

その繰り返しから、働きたくないという気持ちに捉われてしまったり、転職を繰り返してしまったりすることも多いです。

恋愛で起こること

次は、恋愛面において自己肯定感が低いとどうなるかについて見ていきます。

(1)嫌われないように彼の顔色をうかがってしまう

自分のことが嫌いな分、彼からも「いつか嫌われるのではないか」という不安が強くなり、相手の顔色をうかがうような振り回される恋愛になりがちです。

(2)彼を試すような行動をしてしまう

「私のこと、本当は好きじゃないんでしょ」と何度も聞いたり、わがままを言って彼の気持ちを試してしまったりすることもあります。

そんな試し行動に疲れてしまった彼から別れを切り出され、恋が終わるなんてことも……。

(3)恋愛に興味が持てない

「こんな自分を好きになってくれる人なんていない」そんな思いから、最初から恋愛することを諦めてしまう人もいます。

次ページ:自己肯定感を上げる方法

SHARE