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罪悪感とは? 罪悪感を感じる原因と手放す方法

大塚統子(心理カウンセラー)

罪悪感が強い人・を抱きやすい人の特徴

日常生活の中には罪悪感の種になるような出来事がたくさんあります。ですので、自分だけが罪悪感を抱いていると不安に思う必要はありません。

ですが、起きた出来事にはいろいろな解釈の仕方があるのに、つい罪悪感と結び付けて悩んでしまう人もいます。ここでは、そんな人の特徴を紹介します。

(1)自分を責める癖がある

「私がダメだから」「私が不十分だから」と自分を責める癖があると、全ての出来事を「自分のせい」と思います。「今日雨なのは、私が雨女のせい」などが分かりやすい例でしょう。

悪い出来事だけ「自分のせい」で、良い出来事は「自分のせい」だと思わないのが特徴です。

参考記事はこちら▼

自分を責めやすい人って? 特徴や心理を解説します。

(2)責任感が強い

 

責任感が強いのは良いことです。しかし、本来なら背負う必要の無い責任まで、自分の責任と考えてつらくなることがあります。

例えば、「チームの失敗は、自分のサポート下手が全ての原因だ」などです。

参考記事はこちら▼

背負いすぎてない!? 強すぎる責任感との向き合い方を記事でチェックしてみましょう。

(3)自己評価が低い

 

自分自身への評価が厳しいと、「何もできていない」「迷惑ばかり掛けている」と思いやすくなります。

「自分が貢献できていることや、人に与えているものがある」と自分自身で思えていないと、自分に対して疑いを持ちます。「自分が何か悪い影響を与えていないか」「自分のせいで悪いことが起きるのではないか」と不安になりやすいのです。

参考記事はこちら▼

自己評価が低いのはなぜ? その原因を分析します。

(4)やれることをやっていない

必要な行動を後回しにしていると、「私は頑張っていない」と罪悪感を持ちやすくなります。

また、「これくらいできて当然」と自分に求めるものが大きいと、理想通りにできないことがあった時、努力不足と感じることもあります。

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