類友(類は友を呼ぶ)の意味は? 似た者同士を引き寄せる法則とは
職場や恋愛の良い人間関係を広げる方法
では、似た者同士ではなく、さまざまなタイプの人と付き合うにはどうすればいいのでしょうか? コツは5つです。
(1)話し掛けやすい雰囲気を作る

自分から積極的に人と関わるタイプじゃない場合は、話し掛けやすそうな雰囲気を作っておくだけでもOKです。笑顔で大きめのリアクションを取ることを心掛けておくだけで、相手から話し掛けてもらえるようになります。
(2)誘われたら基本断らない

人間関係の幅を広げるためには、誘われたら何でも乗ってみることをおすすめします。
スケジュールが合わない場合を除き、面倒だなと思うようなことであっても、行ってみたら案外楽しめるかもしれません。今までにない体験ができますし、新しい人と出会う機会も増えるはずです。
(3)「今度〇〇しよう」という話は早めに実現する

「今度ご飯に行きましょうよ」「また話しましょう」という話題になったら、「そうですね。いつかしましょう」と流してしまうのではなく、すぐに日程を調整しましょう。
「今度」や「また」と先延ばしにしていては、実現されることはありません。スピードが命なので、なるべく早めに動くことで、相手に誠意と本気度が伝わります。
(4)セミナーやイベントに参加してみる

現代は、ネットやSNSを見るとたくさんのコミュニティーがあることが分かります。自分の興味のあるセミナーやイベントに参加してみると、自分とは育ってきた環境やたどってきた人生の経験などが異なる人に会うことができるでしょう。
(5)自分に足りないものを持っている相手に教えを乞う

人間関係の幅を広げるということは、自分の居心地が良い場所から一歩踏み出すということ。少し勇気は必要かもしれませんが、自分に足りないものを持っている人を見つけて、その人に教えを乞うのも良い方法です。
例えば、プレゼンがもっと上手になりたいと思った時に、社内にいるプレゼンの上手な先輩をつかまえてみるのです。すると思いの外、親身になってくれて、その人を通じて他の交友関係も広がっていく可能性があります。
あなたの世界をもっと広げていこう!

私たちは自分と共通点の多い人に親近感を抱き、自然と親しくなる傾向があります。自分と似た友達は、一緒にいると楽しいですし何より安心感がありますよね。ですが、似ているからこそ刺激が少なく、新しい視点も得にくくなります。
もし自分をバージョンアップさせたいと思うのなら、自分とは違うタイプの人とも仲良くすることを心掛けると、新しい気付きが得られて、あなたの世界がもっと広がっていくでしょう。
(高見綾)
※画像はイメージです
※この記事は2020年08月26日に公開されたものです