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管理職に必要な「マネジメント能力」とは。向上させるコツ

ぱぴこ

診断しよう! マネジメント能力がある人の特徴

とはいえ「状況によります」では話が終わってしまうので、一般的にマネジメント能力があるとされる人にはどんな特徴があるかを確認しましょう。

いくつか例を挙げるので、自分にマネジメント能力があるかどうか診断してみてください。

(1)適切なゴール設定ができるか

「何をするか」を明確にして、ゴールを握ることは全てのマネジメントの基本です。この内容は職位や業務範囲が広くなればなるほど、掴みづらくなります。

逆に曖昧な中で範囲を決めて、ゴールを設定することができるだけで一歩前に出られます。

(2)優先順位の判断と進捗管理が的確

何をするか? が分かった後に考えるべきは、優先度です。管理するレベルによりますが、重要度を大中小で切り分ける能力が管理職には求められます。

また、整理とリスト化だけではなく、それらが計画に沿ってどう動いているかの進捗管理ができる点も必要です。

(3)人材配置スキルがある

部下を率いることも含めてマネジメントと称することが多いですが、「人の特徴」を掴めるかどうかは非常に大きいです。人がどんな仕事や思考の癖があるかを考えると、どう動かすべきかが見えてきます。

マネジメントスキルがある人は、誰をどこに配置するべきか? を見極めることが上手です。

(4)コーチングスキルがある

「教育」「コーチング」のスキルは、育成面で重要です。

「あれやって」と単に命令を出すのではなく、自発性を尊重し、部下の性格や得意分野を考えながら導くことができる人は、マネジメントスキルが高いといえます。

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