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仕事でやらかした時にやる、たったひとつのこと

ぱぴこ

仕事をしていると、どうしても避けられない「やらかした」瞬間。頭が真っ白、パニックになった時でも、たったひとつのやるべきことがあると外資系企業に勤めるOLコラムニストのぱぴこさんは言います。そのやるべきこととは、一体何でしょうか?

「やっべ、もう会社行けない!」

そんなやらかしエピソードはありますか?

ぶっちゃけた話、私はそこまでの「死ぬ!」みたいな大失敗はない……と思いきやありました。あった! あったよ! わー思い出すだけでも死にたくなる!

そして当時の先輩たちからは、いまだにネタのように失敗を笑われます。

でも、やらかしたことは笑い話になっていくものです。

私の史上最大やらかしエピソード

そんな私の最大やらかしエピソードはこちらです。

私は長らくIT業界にいますが、自社製品を導入し、それを顧客用にシステム構築して納品するというプロジェクトに従事した時のことです。

構築中のシステムを壊してしまったのです。これはシステム系の仕事をやったことがある人なら死にたくなるできごとです。

ちなみに、何が起こったかをちょっと記載しておきましょう。

システム環境は作ったあとも、災害や不慮の事故などで壊れてしまった時に、すぐ復旧できるようにバックアップ/リストア(復元)できるようにします。

もちろんその案件でも、バックアップ/リストア用の簡易プログラムを作成して実施していました。

プログラム自体はテストをして、動作確認が取れていたのですが、私がそのプログラムの手順を間違えたことによって、壊れたシステムの復元ができなくなってしまったのです

完全なケアレスミスというか、ヒューマンエラーです。

幸い、まだデータも入っていない空っぽのシステムだったのと、諸先輩の尽力で納品スケジュールに大きな影響もなくすみました。

また別の先輩が私よりもやらかしたせいで、私のやらかしは霞んだのですが、キモが冷えた瞬間でした。

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