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コラム 人間関係

仕事中のおしゃべりが止まらない。私語をやめる方法 #お仕事ハック

ヨダエリ(コラムニスト)

仕事で大成功を成し遂げたいとか、そんな大それた野望はないけど、なんとなくうまくやりたい。いつもの働き方を小さくアップデートする「お仕事ハック」を紹介します。

今回は「仕事中のおしゃべりがやめられない」という女性のお悩みに、コラムニストのヨダエリさんがアドバイス。

仕事中のおしゃべりがやめられない

仕事中のおしゃべりがやめられないのが悩みです。もともと私語が多いほうなのですが、最近席替えをして私以上におしゃべりで仲のいい同僚と隣になってしまいました。そのせいで私語に拍車がかかり、しかも楽しいのでやめられません。仕事を効率よく進めたいのでおしゃべりをやめたいのですがどうすればいいのでしょうか?

わかっているけど、やめられない……という状態ですね。了解です!そこを打破すべく、対策を提案します!

角が立たない言い方で、気持ちを共有!

まずは、あなたの気持ちを同僚さんと共有しましょう!

おしゃべりは相手がいて成り立つもの。あなたがいくら「私語はやめなきゃ」と思っていても、相手がその気持ちを知らないままでは、今まで通り話しかけられる→無視できないので対応→楽しくなり結局おしゃべり、というパターンが続いてしまいます。

なので、「作業の進みが悪いから、仕事中はおしゃべりを控えようと思うんだ」と伝えましょう! 「とりあえず、今日はここまでやると決めた作業を終えるまでは我慢しようと思って」と。

ここで、進みが悪いのって私のせい? と相手が受け取ったら角が立つので、「私がもっと仕事早いといいんだけど、全然そうじゃないから(苦笑)」とつけ加えます。

さらに、「昼休みとか仕事帰りにいっぱいしゃべろうよ! ○○ちゃんと行きたい店もあるんだよね」と、今後も仲良くしたい意志をアピール。

カンペキ!!

……って、そんなうまくいかないよ! ギクシャクするよ! と思うかもしれませんが、そのときはもう、仕方ない。

「真面目にやろうと思う」と言うあなたに嫌悪感を抱くような相手は、良くない同僚ですよ。

自分は楽しくても、まわりは不快かも

職場は仕事をする場所。私語は自分の作業効率を下げるだけでなく、まわりの人の集中も妨げます。

居酒屋などで盛り上がり声が大きくなってしまうときって、まわりの人が不快に感じていることに気づきにくいですよね(お酒を飲んでいなくても)。楽しい気持ちでいっぱいになっているときは、まったく悪気がないので。

まわりの人は本人には何も言いません。でも心の中で「なんだかな」と思っています。

職場での私語も、まわりの人は何も言わないにしても「なんだかな」と不信感を抱いている可能性大。

私語で信頼を失うなんて、もったいなさすぎる!! 試合で実力を見せる前に遅刻で失格、みたいな。たとえがイマイチですけど。

真面目に取り組んでみれば、仕事はおもしろくなる

一方、私語をやめたら仕事の効率は上がるし、私語が多い時点で「ダメだこりゃ」とあなたを軽視していた人も、あなたの仕事ぶりを評価するようになります。

評価が高くなれば、あなたはさらにやる気が出て、それが成果につながれば、責任のある仕事を任せられるようになります。いいことづくめ!

たぶんあなたは今、仕事がおもしろくないですよね? でも真面目にやったほうが、仕事っておもしろくなります。

これまで見えていなかったことが見えてくるし、評価されればやりがいも生まれるので。そのときには自然と私語もなくなっているはず。

それに、今日のノルマを終えたあとのおしゃべりは、きっと仕事中の私語より何倍も楽しいですよ!

POINT.

・「仕事中のおしゃべりを控えようと思う」と同僚に伝えよう
・「自分は作業が遅いから」と言えば、角も立ちにくい
・私語を控えれば作業も進む上、まわりからの信頼度もアップ!
・真面目にやることで仕事はおもしろくなり、自然と私語も減る

(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)

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