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専門家 婚活

女性が「ひとりで生きる覚悟」を持つ方法

E子

結婚願望もなく、一生独身なのかも、と感じると気になるのが「ひとりで生きる人生」です。ひとりで暮らすのは果たして辛いことなの? おひとりさま人生のメリット・デメリットと、覚悟の持ち方について、30代独身ライターE子さんに教えてもらいました。

女性が「ひとりで生きる」ことで、社会的活躍が期待できたり、自由な人生だからこそ叶えられる夢があったり……そこには大きな可能性が潜んでいます。

なかなか覚悟が決まらない女性にこそ読んでほしい、ひとりで生きる覚悟を持つ方法です。

ひとりで生きるメリット・デメリット

女性がひとりで生きる覚悟をするにあたり、気になるのはやはりメリット、デメリット。

果たして今、無理して婚活を続けるべきなのか。早々にひとりで生きる方向にシフトすべきなのか。一緒に検討していきましょう。

ひとりで生きるデメリット

まずは女性がひとりで生きるデメリット。挙げだしたらキリがない気がしますが、最も重要な3点を確認していきます。

周囲からの目、世間体が気になる

いまはアラサーだから、周囲から「結婚はまだか」と圧力をかけられるけれど、アラフォー、アラフィフになれば、周りも諦めて何も言わなくなるはず……。

そう思っている女性、多いのではないでしょうか。

確かに「アラサー」はまだ間に合う! 駆け込み乗車もまだ許しちゃう! 今がけしかけ時! とばかりに周囲も口うるさく結婚をせかしてくる時期です。

アラサーを過ぎれば、口うるさく言われる頻度はがくんと下がるのでしょう。

しかし、私は実際に見たことがあります。アラフィフどころかアラ還の独身女性でも「結婚しないのですか」と言われているところを……。

やはり世間体を気にする人にとっては、このストレスがいつまでも続くのは辛いですよね。

いつかひとりでいることに飽きる日が来る?

今は、仕事をしたり、恋愛をしたりと忙しくしているので、「ひとりでも楽しい」と感じている女性も、50代、60代になっても同じように楽しめるかは疑問です。

ひとりで暮らす気ままな人生がいい! と思っていたって、いつまでその思いが持続するでしょうか。いつまでも恋愛ができるわけでもないですし、いずれ「寂しい」と思う日が来るかも……と心配するだけでもストレスです。

老後が不安

これは私も母親から口酸っぱく言われることなのですが、ひとりで生きることを覚悟する際に、ひとりの老後のリスクはきちんと把握しておくべきです。

自分でなんでもできるから大丈夫、何かあったら人を雇って手伝ってもらうから大丈夫……と思っていても、認知症などで本人の意思確認が難しい場合、何をするにも親族の許可が必要になります。

また、病気で入院をした場合にも、パジャマやタオル類の交換など、意外と家族がいないと他人に迷惑をかけるケースも多いものです。

お金でなんでも解決できるというのは思い上がりですよ!! ……と、私は母から言われます……。こう言われると、辛い……。

ひとりで生きるメリット

さて、デメリットばかりではありません。女性がひとりで生きることに、メリットもちゃんとあります。

男のように生きられる

このご時世に「男のように」なんていうのも無粋ですが、一番わかりやすい例えかなと思い、あえてこう言いました。

女性の人生はどうしても結婚・出産を絡めて計画されるものです。はじめから「生まない」と覚悟して貫ける女性は、いったいどれだけ存在するでしょうか。今は子どもはいらないと思っていても、自分自身の気が変わって、子どもが欲しくなる可能性だって考慮してしまいますよね?

結婚はともかくとして、出産をする可能性を加味すると、人生選択は「女性ならでは」の道になりやすいです。

産休育休がとりやすい会社での就業、配偶者の転勤について行ける労働環境の選択など、純粋に「やりたいこと」を「やりたいように」できていないケースがほとんど。

こればかりは、ひとりで生きる覚悟を持たないと、本当に「男のように」生きることは難しいと思います。

自立による自信

自分で生計を立てている、自分は人に頼らずに生きていける……。そう実感することで、精神的安定が得られます。

扶養されるなど、他人に身をゆだねることは、楽そうに見えるかもしれませんが、そうとも限りません。自分の人生が他人にかかっているのはストレスになりえます。

車の運転だって、助手席に乗っているよりも、自分で運転するほうが楽しいと思いませんか? 自分の人生を自分で舵をとる、ということは大きな幸福感を生むでしょう。

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