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モテる声の特徴とは? 専門家が教える「モテ声」トレーニング

秋竹朋子(ボイストレーナー)

電話をするときの声のポイント

面と向かって話す場面以外に、声を使って好きな人にアプローチできる場面があります。そのひとつが「電話」。

声しか届かないからこそ、意識することでその魅力を強調させ、彼の心をぐっと掴むことができるのです。さっそく電話をするときのポイントを押さえていきましょう。

電話の声は「ミ」「ファ」あたりがベスト

電話において、人の聴覚は高めの音が聞き取りやすく、また好印象に聞こえます。

ピアノの鍵盤でいうと、鍵盤の真ん中のドから3~4音ほど高いミ、ファあたりで話すととても感じがよいでしょう。

ミやファ、といわれてあまりイメージがつかないという人は、口角をあげて話すだけでOK。普段より高い声を出すことができます。

質問系の語尾を上げて話す

顔や表情が見えない分、声が不愛想だったりそっけなかったりすると、いつも以上に冷たく聞こえてしまうことがあります。

私はコールセンターで多数の企業向けに声の研修をしていますが、「不愛想」とか「感じが悪い」という理由でクレームになる電話応対の方は、必ずといって質問の最後につく「?」部分の語尾が下がったり、延びたりしています。

「今日はお仕事どうだった?⤵」ではなく「今日はお仕事どうだった?⤴」

電話越しで語尾を上げて質問するだけで、とても感じがよく聞こえるのです。

「モテ声」は作れる

みなさんは自分の声が好きですか?

声が通らない、滑舌が悪い、声質が嫌い……など 自分の声があまり好きではないという人も多いのではないのでしょうか。そして、自分の声は一生変わらないと思い込んでいる人もたくさんいると思います。

ところが……! 声は生まれつきのものではありませんし、意識次第で変えていくことだってできます。

異性にモテるのはもちろん、ビジネスの観点から見ても、モテ声は得をすること間違いなし! モテ声を作るトレーニングで、愛される素敵な美声を目指してくださいね。

(秋竹朋子)

※画像はイメージです

※この記事は2019年08月15日に公開されたものです

秋竹朋子(ボイストレーナー)

日本初「ビジネスマンのためのボイストレーニングスクール」、(株)エデュビジョン【ビジヴォ】代表。

東京音楽大学ピアノ演奏家コース、聖徳大学大学院音楽文化研究科卒業。ウィーン国際音楽コンクール及び国内の受賞歴多数。「声」「話し方」に問題を抱えるビジネスパーソンの指導を実施。音楽家ならではの聴力と技術を駆使した、日本初 「超絶対音感」によるボイストレーニングが話題を呼び、ビジネス各紙、TV番組に多数出演している。

http://www.businessvoice.jp/

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