
【夢占い】龍の夢の意味とは? 緑、金の龍など心理を解説
龍の夢の意味とは? 風水では龍は「幸運」を象徴しています。龍の夢は、あなたに近々大きな幸運が訪れることを象徴しているサインといわれています。龍の夢の暗示を、占い師のみくまゆたんさんに、状況別で占ってもらいました。
風水における龍は「幸運」を象徴しているため、玄関に龍の置物を飾っている人も少なくありません。
風水のみならず、夢占いでも龍は幸運を象徴するといわれています。ただ、龍の状況、登場の仕方によって意味が異なるので、龍の夢を見たときはどんな状況で出てきたかを覚えておいてください。
今回の記事では、龍にまつわる夢について状況、パターン別に占い結果を紹介します。龍の夢を見て気になっている人は、ぜひ参考にしてください。
目次
龍の夢が象徴するのは「大きな幸運」
龍の夢は、あなたに近々大きな幸運が訪れることを象徴している吉夢です。生命力、金運、仕事運が特に高まっているときに見る夢とされています。
複数匹出てくる竜は「強欲」の注意サイン
また、出てくる龍が赤ちゃん、子どもの場合は幸福の兆しが身近にあり、まだあなたがそれに気づいていないことを意味しています。
さらに、龍が何匹も出てくる場合は「強欲」を意味するので注意が必要です。特に龍がたくさん出てくる夢を見たときは、欲張りすぎないように注意しましょう。
また、龍の夢のなかでもそれが置物、絵となると意味がそれぞれ異なります。たとえば、置物は災難から逃れる、絵の夢は今あなたが幸運と思っているものではなく、その先に本当の幸運があることを暗示する夢となります。