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闘うための備えを。SBI損保のがん保険の特徴

フォルサ

「日本人の2人に1人ががんにかかる」という言葉を聞いたことはありませんか?

厚生労働省によると、現在、生涯のうちにがんにかかる確率は男女ともに2人に1人。そして女性の7人に1人はがんによって亡くなると言われています。しかし、最近は医療技術の進歩により、がんの早期発見も可能に。早期治療を経て社会復帰する人や、働きながら治療を続ける人も増えています。がん闘病後、見事にカムバックを果たす芸能人や著名人も多いですよね。

がんは、2人に1人がかかる身近な病気には違いありませんが、「不治の病」というのは昔の話。先進医療や自由診療など、新たな治療法が続々と確立する現在、「治すこともできる時代」になってきているのです。

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■治療にかかった費用を実額補償するSBI損保のがん保険(自由診療タイプ)

罹患率が高いがんに備え、中には「もしものときのために、がん保険に加入している」という人もいることでしょう。しかし、そのがん保険は「かかった分の治療費を実額補償」してくれる保険でしょうか?

他の病気と比べて治療費が高額になりやすいと言われている「がん」。症状や治療法によって費用は異なり、治療を始めてから「こんなにお金がかかるなんて」と驚く人も多いのです。また、選んだ治療法によっては、公的保険が適用されないものも。高額な治療費を払うために、蓄えを切り崩すケースも少なくありません。

がん保険は大きく分けて、「定額給付タイプ」と「自由診療タイプ」があります。一般的に普及しているのは、入院日数や通院日数に対して一定の額の保険金を支払う「定額給付タイプ」。それに対し、SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)は、先進医療から自由診療まで治療にかかった費用を実額補償する「自由診療タイプ」です。

例えば、乳がんで自由診療の「抗がん剤 アベマシクリブ」を選択した場合の治療費は約436万円(※1)。肝臓がんで先進医療の「重粒子線治療」を行った場合、約315万円かかります(※2)。定額給付のがん保険では全額を補いきれないケースもありますが、「自由診療タイプ」であれば、治療にかかった費用はすべて補償されます。

つまり、SBI損保のがん保険であれば、経済的な心配をすることなく、自分に最も合ったがん治療を選ぶことができるのです。「金銭的な負担を家族にかけたくない」「しっかり治して社会復帰したい」という人も、治療費自己負担実質0円で、徹底してがんと闘うことができます。

さらに治療費は契約者に代わり、SBI損保が直接医療機関に支払います。治療費は高額なだけに、一時期であれど立て替えするのは大変なもの。SBI損保のがん保険なら立て替えは必要ないため、月々の入院費・治療費、退院時の支払い時も安心です。

■通院も日数に制限なく1,000万円まで補償

がんの治療は入院中だけでは終わりません。退院後も抗がん剤治療や補助療法などのために、通院を続ける必要があります。SBI損保のがん保険では、通院治療費も最大1,000万円まで補償。通院日数に制限はないため、退院後も安心してがん治療を続けることができます。

また、セカンドオピニオンを受けたいと思う人もいることでしょう。一般的にセカンドオピニオンは公的医療保険が適用されないので、診療費は自己負担。でもSBI損保のがん保険なら、セカンドオピニオン外来も実際にかかった費用を補償されます。

■通販型保険なので保険料はリーズナブル

実質負担額0円でがん治療を受けることができ、通院も1,000万円まで補償してくれるSBI損保のがん保険。これだけ補償が充実しているのに、通販型保険なので保険料は割安です。

例えば、30歳女性なら月々1,450円(保険期間5年)。インターネットを活用して、徹底的に中間コストを削減しているからこそ実現できた保険料と言えます。

■まとめ

がんの治療には、身体的・精神的な負担だけでなく、金銭的な負担も伴います。治療には時間がかかるため、貯金を切り崩しながらの入院・通院も不安なことでしょう。家族に対し、金銭的な負い目を感じながら治療を続けるのも苦しいものです。

SBI損保のがん保険(自由診療タイプ)は、治療費が高額になっても、かかった分の実額が支払われる頼りになる保険。30歳女性なら月々1,450円と、ランチとお茶代約1回分の金額で備えることができます。「がんは治る時代」だからこそ、金銭的な心配をすることなく治療に専念できる環境を整えておきたいものです。

 

※1 医療機関とSBI損保の調査をもとに算出した1か月あたりの参考費用(2018年4月時点)。患者の体格、症状、投与頻度および併用する薬剤等によって異なる

※2 厚生労働省 第384回中央社会保険医療協議会総会資料の「平成29年度実績報告」をもとに作成した1件あたりの平均費用

https://www.sbisonpo.co.jp/gan/cha/ad/VISM.html

※この記事は2019年06月20日に公開されたものです

フォルサ

ライティング、編集、DTPまで手がける制作グループです。
“フォルサ”はポルトガル語です。「がんばれ!」と応援する言葉ですが、サポートするという意味もあります。女性の為になる情報を間口を広く扱っていきます。

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