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デートの誘いをLINEで断る方法【断る理由・文例】

二宮ゆみ

角を立てずにデートを断る際のLINE【キープしたい相手のとき】

日程変更提示は自分から

断る理由

キープされているお相手だって、自分が「ただ先延ばしにされているのか」「本当に都合がわるいのか」はわかります。

ないがしろにするならテキトーにあしらっておけばいいですが、本当にキープしたいのであればきちんと誠意をみせて、次のデートのお誘いはあなたからすべきです。

断れない用事をデッチあげる

断る理由

法事や家族のイベント、誕生日パーティーなど、簡単にキャンセルできない用事である、と彼に伝えることです。

ただし、これは「ウソを延々と覚えて、つき続けないといけない」という非常に高いキャバ嬢スキルが必須ですので安易に使うのは避けたほうがいいでしょう。

普通の人がやると、まずボロがでて、嫌われます。

そんなことをするくらいなら、普通に断ったほうがマシ。

悪いコトをするって、大変なんです。

会えない期限を設ける

断る理由

が、いい例です。

ただ、「断れない用事をデッチあげる」のと同じく、ウソをつくのではなくコレを理由にするなら本当に試験を受けたほうがいいです。

試験日、会場の雰囲気、試験内容など、受けねばわからないことだらけだからです(笑)。

仕事の理由をつける

断る理由

程度が無難ですが、仕事の理由で多くのモテ女子がテキトーに男性をあしらう事件が勃発しまくっているため、これもウソだと案外簡単にバレます。

すべての案件に言えることですが、キープしたいなら、ウソは控えたほうがいいです。男性は私たちよりウソを見抜くのはヘタですが、「見抜けない」ワケではないからです。

人として信用されていたければ、断れない用事・仕事の理由のどちらか→からの→日程変更オファーのコンボをオススメします。

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