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コラム 片思い

冷たいのは外側だけ。彼女だけに見せる甘い素顔「レアチーズ男子」#スイーツ男子

トイアンナ

「別に好きにすれば。自分の人生でしょ?」
「悩んでる時間があったら、動きなよ」
「俺はあんまり興味ないな、そういうチャラチャラしてるの」

なんなの、この男? 出会ったときあなたはそう感じたはず。きっと彼もあなたへ同じ思いを抱いたことでしょう。でも少女漫画みたいな恋ってある。あんなにいけすかなかった彼が、付き合ったらこんなに優しいなんて。冷たい「レアチーズ」のように、最初はひやっとさせられるけれど性根はとても甘い。そんな彼をレアチーズ男子と呼びませんか。

彼はぶっきらぼうで、冷たい男。「理系男子だからですか? その女子ウケを狙うのが苦手そうな振る舞いって」と言ったら、「女子と付き合う暇を、勉強にあててただけですよ」とそっぽ向かれちゃう。全体的に人付き合いは控えめで、飲み会も一次会で帰ってしまう。でも会社でそっけない人は、付き合ったら「早く帰って来る彼」に変身します。突き放した冷たい態度は、あなたを対等に見ているからこそ。あなたが決意した人生なら、どれも応援してくれるでしょう。あたかも舌の上で甘くとろける、冷たいレアチーズケーキのように。

もしあなたが「ただの冷たい男」の中に埋もれた、レアチーズ男子を見つけたなら。その不器用さをまるごと受け止めてあげましょう。言い方がそっけないだけで、芯は甘く深い彼。そんな真価を味わえるのは、彼と付き合ったあなただけ。どうかその魅力を逃さないで、最後のビスケット生地までじっくり噛んで。

(文:トイアンナ、イラスト:寺澤ゆりえ、構成:マイナビウーマン編集部)

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