スケートデートは距離が縮まる！　おすすめの服装や魅力を解説

初心者でも滑れなくても楽しめる！　スケートデートのポイント

スケートデートは、一度は行ってみたいけれど、自分は滑れないから無理……。そんな女性もいるもの。でも、大丈夫。初心者なあなたでもスケートデートは十分に楽しめるというポイントについて紹介します。（※1、※2）

一緒に滑ることで十分楽しめる

・「一緒に手を握り合いながら、よちよち歩きで滑っていると、案外楽しいと感じてしまう」（男性／29歳／情報・IT／技術職）

・「手を取り合って滑ったり、こけたら笑い合える」（男性／30歳／情報・IT／技術職）

彼氏と一緒に練習する＆彼氏に教えてもらう

・「スケートデートで、教えてもらったりコミュニケーションを自然ととる」（女性／31歳／その他／営業職）

・「まずは滑るところから。一緒に上手になろうとする点が共同作業のようでよい」（男性／36歳／学校・教育関連／専門職）

・「お互い練習を重ねて、できたときの達成感を味わい助け合うことで、思いやりの気持ちが生まれる」（女性／24歳／農林・水産／技術職）

彼氏に甘えてみる

・「滑れないよーってかわいくアピールする」（女性／26歳／機械・精密機器／技術職）

・「相手がエスコートしてくれるなら、それに甘えて怖がらずにやってみる」（女性／28歳／医療・福祉／その他）

スケート以外も楽しめるスポットに行く

・「ガッツリしたスケートリンクじゃなくて、イルミネーションを見ながら楽しめるスポットを選ぶ」（女性／29歳／不動産／事務系専門職）

・「だいたいは飲食店が併設されていて、滑る以外の楽しみがある」（男性／38歳／その他／専門職）

・「スケート以外の遊びもすぐに選択できる場所に行く。おいしい飲み物や、ご飯が売っている場所を選ぶ」（女性／33歳／医療・福祉／専門職）

・「遊園地の一角にあるようなイルミネーションのキレイなリンクでデートする」（女性／27歳／金融・証券／事務系専門職）

・「スケート後の風呂など施設があるのもいい」（男性／39歳／その他／事務系専門職）

ファッションも楽しむ

・「普段かぶらないニット帽や、かわいいニットの洋服やアウターを着用し、新鮮さを出す」（女性／33歳／農林・水産／ その他）

・「かわいい冬のオシャレをしてマフラー、手袋にこだわる」（女性／29歳／マスコミ・広告／クリエイティブ職）

自分が滑れない場合は、滑れる相手に素直に教えてもらったり、相手も初心者の場合は、2人で支え合いながら上達を目指すのもいいですね。また、スケート以外に夜景やご飯なども楽しめるデートにしてしまうというのがよさそうです。