彼氏の「結婚しよう」という言葉を待ち続けても、なかなかプロポーズされず悩んでいる女性も多いのでは? かといって、プレッシャーをかけすぎて重い女だと思われたくないですよね。今回は、既婚男性163名と専門家のアドバイスをもとに、彼氏からのプロポーズを自然に引き出す方法をご紹介します。
既婚男性に聞いた「彼女と結婚しようと思った瞬間」
すべての男性が、最初から彼女との結婚を決心して交際をはじめたわけではないですよね。既婚男性に聞くと、付き合っていく中で「彼女と結婚しよう」と思った瞬間があるようです。一体どんなときに思ったのか、聞いてみました。
手料理を振る舞ってもらったとき
・「手料理を食べておいしいと思ったとき」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「手料理を食べたとき。家庭料理を振る舞ってくれた」(30歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
看病してくれたとき
・「体調不良のときに嫌な顔ひとつせず、介抱してくれたとき」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「自分が病気で、看病してくれたとき」(34歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
交際期間が長くなってきたとき
・「付き合って4年経ち、そろそろかなというタイミング」(30歳/建設・土木/技術職)
・「出会ったときから意識していて、付き合って2~3年ぐらいで決意した」(33歳/自動車関連/技術職)
子どもができたとき
・「子どもができたと検査でわかったとき」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「子どもができたので結婚しました」(30歳/その他/その他)
◎男性意見・まとめ
結婚をしようと決心した瞬間は人それぞれですが、主なきっかけはこの4つでした。日常のささいなきっかけもあれば、人生の大きな転機もあるようです。結婚したいと思ってもらえるように、日々の思いやりを忘れないようにしたいですね。
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