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医師が教える! 効果的な「日焼け対策」とは

宇井千穂

日焼け止めの注意点

ハート

SPFなどの値が高ければ高いほど、肌への負担は大きくなります。少し屋外に出るくらいの場合はSPF20~30のPA ++~PA+++、日中外にいる場合はSPF50のPA++~PA++++を選ぶなど、目的に合わせて使用するということが大切です。また、日焼け止め使用後は、洗顔でメイクや汚れとともに日焼け止めを落とし、乳液やクリームで十分に保湿しましょう。

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