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【マナー講師監修】結婚式へ電報を送るときのマナー

松本繁美(マナーアドバイザー)

まとめ

結婚式への電報は、当日参加できない人がお祝いの気持ちを伝えるために送るもの。新郎新婦にしてみれば、お祝いの気持ちを言葉で受け取ることができるので、ハッピーな気持ちも増すでしょう。電報は、結婚式後もしばらくの間大切に保存されるもの。新郎新婦の心に響くような言葉を選ぶだけでなく、大切にしてもらえるようなアイテムを選んで送りましょう。

(監修・文:松本繁美)

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※この記事は2017年05月24日に公開されたものです

松本繁美(マナーアドバイザー)

1994年に研修会社エル・ステーションLTD.を設立。マナーをはじめとして各種企業研修、講演会のプロデュースを手がける。専門学校の客員講師、雑誌や新聞のマナー記事の監修、TV番組のコメンテーターとしても活躍中。テーブルマナー、冠婚葬祭、ビジネスマナーなど、今どきのマナーのデザインで定評がある。

著書、監修 「ビジネスマナー講座」「冠婚葬祭暮らしのマナー大百科」(日本文芸社)、「大人のマナー基本はこれだけ」(講談社)、「贈るとお返しのマナー」「日常の食卓マナー」「はじめてのテーブルマナー」(主婦の友社)、「女性のためのマナーブック」(大泉書店)など多数

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