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専門家 スキンケア

【皮膚科医監修】顔のむくみの解消方法と予防方法

松島桃子

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顔がむくんでパンパンになってしまうと、太って見えて恥ずかしいですよね。なぜ顔がむくんでしまうのでしょうか。顔がむくむ原因や解消方法、予防方法などについて皮膚科医の松島桃子先生に教えていただきました。また、顔のむくみがサインとなって現れる病気についても解説します。

■顔がむくむ理由

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そもそも、むくむというのはどんな状態のことで、何が原因で起こるのでしょうか。松島先生に聞いてみました。

◇むくむとは

松島:私たちの体内は約60%が水分でできています。水分は「細胞内液」と「細胞外液(血液、リンパ液、間質液)」に分類でき、細胞外液に含まれる「間質液」は、細胞へ酸素や栄養素を運んだり、老廃物や二酸化炭素を運び出す役割を担っています。血液中に含まれる水分と間質液の水分の出入りがうまくいかないと、皮膚が膨張したような状態のむくみが生じるのです。

◇顔がむくむ原因

松島:全身のうち、特にむくみが生じやすい部位が「顔」と「足」です。立ったり座ったりして動いている状態だと、重力で水分が下に行くので顔のむくみは抑えられますが、代わりに足はむくみやすくなります。逆に、夜寝ているときは顔と足がほぼ同じ高さにあるため、顔にも余分な水分が行き渡り、顔にむくみが生じやすくなるのです。

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